食卓でおなじみの「こまつな」。実は、東京都が生産量日本2位なのである。「こまつな」は江戸時代、江戸川区の小松川でかぶの一種として作られたのが発祥と言われており、現在でも都内生産のおよそ4割が江戸川区。冬野菜の代表として親しまれてきたが品種改良によって1年中おいしく食べられるようになった。緑黄色野菜の代表で、成分はホウレンソウに似ているが、カルシウムがホウレンソウの5倍と多く含んでいるのが特徴。アクが少なくお浸しや炒め物など、何にでも使える万能選手!東京の農業が誇る「こまつな」のすべてを紹介する。 取材先:東京農業試験場 こまつな生産農家
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