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今回演じた『柳家三亀松』とはどんな人物ですか?
三亀松さんという人はもちろん、技術的にも経験的にもすごい方だと思います。
小唄を持ってきたり、三味線にのせて「さのさ」をやったり、一人噺をしたり、エンタテイナーの走りですね。遊びの精神は、我々にとって尊敬できるし、真似したいです。
どのような思いで演じました?
ワンシーンという制約の中で三平さんに絡む場面なので、誇張はしましたが、女性関係以外で悪く言われたことはない人なので「人の良さ」を出したかったです。
落語の世界をどう思いますか?
落語を見たことはもちろんあります。
また、噺家の役で出演した映画「寝ずの番」で、相当落語を研究しましたので、今回はその落語のパターンのひとつに触れて、楽しかったです。
昭和の爆笑王『林家三平』のイメージは?
何度かご本人とすれ違ったり、お会いしたこともありますよ。
三平さんは、僕を名前ではなく、「坊ちゃん」と呼んでらっしゃいました。
そんなエピソードもあって、三平さんはとても親しみやすい方だったのを覚えていますね。
撮影中に印象に残っていることはありますか?
僕の出番のシーンで、その場に居並ぶ芸者役の女優さんや、噺家役のエキストラさん達を盛り上げようと、僕自身テンションをあげて芝居をしていたんですが、皆さんが本当によく付いてきてくれたので、とても楽しかったし、皆さんに感謝しています。
一番の見どころ・おすすめのポイントはドコですか?
「林家三平ものがたり」は、決して三平さんのモノマネドラマではありません。だから、ぜひ山口君の魅力をかぶせて観ていただきたいですね。三平さんを良くご存知の方は多少の違和感を覚えるかもしれませんが、多角的な面白さとして観ていただければと思います。
今のお笑い界と、当時の先人の方達のお笑いとの違いを垣間見るのも楽しいですよ。
視聴者の皆さんにメッセージを!
72歳、長門裕之。がんばります!