土曜スペシャル

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放送内容
2008年4月5日 春爛漫!にっぽん列島
旬の味覚をめぐる旅
真鶴~伊豆高原~稲取温泉~南伊豆

陽光きらめく伊豆半島 名湯と春の味覚狩り

リポーター: ピーター&芳本美代子

旅人は舞台共演などを通じて仲良しのピーターと芳本美代子。
まずは真鶴半島の突端にある名勝・三ツ石の絶景を眺め、真鶴港へ。相模湾の春魚を狙って船釣りを楽しむ予定だったが、思わぬ春の嵐に遭遇。急遽予定を変更して港にある町営施設「真鶴魚座(さかなざ)」を見学。し、大水槽の中で泳ぐ真鶴の魚をみる。その後、真鶴駅から電車に乗り込んだ2人は、伊豆高原駅で下車。“さくらの里”ともいわれる伊豆高原の桜の下で、しばし花見を満喫。
昼食は同じ伊豆高原の駅近くにある人気店「本家鮪屋」へ。他店では滅多に味わえない
希少な逸品であるという本マグロの頭部トロを使った“とろ炙り三昧丼”などを堪能。
お腹も満たされたところで、2人は再び電車で伊豆稲取駅へ。まずは7000坪の広大なみかん畑に15種類ものみかんが実るという「二つ堀みかん園」で、4月から旬というニューサマーオレンジの収穫を体験。ニューサマーオレンジの爽やかな酸味と甘味に、改めて春の到来を実感する2人。
宿泊は同じ稲取温泉郷の海沿いにある「磯の宿?石花海(せのうみ)」。全室オーシャンビュー、新鮮とりたての魚料理が自慢の宿。自家源泉100%かけ流しの露天風呂や、金目鯛・漁師焼きを中心とする優雅で豪華な夕食を満喫。
翌日はレンタカーで南伊豆のドライブを楽しみながら、南伊豆町にある「一条竹の子村」
へ。およそ30万坪の広大な竹林の一角で、春の恵み“竹の子狩り”を楽しむ。竹の子狩り初体験というピ-ターだが、ご主人も驚くほどの臭覚を発揮!竹の子が土の中から芽を出そうとする場所を次々と探し当て、持ちきれないほど沢山の竹の子を収穫する。採った竹の子を竹林の中で炭焼きにして味わったところ、その甘みと歯ざわりは、今まで経験したことのないもので、伊豆の食材の豊かさと奥深さに感動を新たにする2人だった。


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宮城・塩釜~奥松島~南三陸
絶景の奥松島と海の幸 感動!漁師体験

リポーター: 島崎俊郎 夫妻
東京から仙台を経由し本塩釜駅で降り立った島崎俊郎夫妻。ここ塩釜は東北屈指の漁港があり、四季折々さまざまな魚が水揚げされ、「1キロ平方メートル面積あたりの鮨店の数が日本一」といわれる町。2人は数多ある寿司店の中、週末には日本全国からのお客さんで行列ができるという「すし哲」で、地の食材を使ったお寿司を頂く事に。職人気質のご主人との話も盛り上がり、寿司にも満足した後は、JR仙石線に乗込み野蒜駅へ。今宵の宿「松波荘」のご主人が、駅まで迎えに来てくれる。ご主人は現役の漁師で、伝統漁法でもある「追い込み漁」を体験させてくれるという。「追い込み漁」とは、満潮時に浅瀬に張った網に向かって、竹の棒で海面を叩きながら魚を沖から網へ追い込んでいく漁法で、今ではご主人しか出来ない漁法なのだとか。島崎はこの独特な漁法に大ハッスル。さらにカニ籠漁で「スクモガニ」も獲り、今日の収獲は大漁となった。
収獲を持参して、宿へと向かう。お待ちかねの夕食には、先程獲ったばかりのカニやタコなどの魚介類が振る舞われ、大満足の夫妻。まさに至福のひととき。
翌日は、JR仙石線と気仙沼線を乗り継いで南三陸町へ。

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長野・諏訪湖~伊那~天竜峡
信州 アルプス山麓の春 自然の恵みと山野草の宿

リポーター: 山口いづみ&吉沢京子
東京・新宿からJR特急あずさで2時間30分。今回旅をする女優の山口いづみと吉沢京子は、1954年生まれの同い年。上諏訪駅に降り立った2人は、まだ冷たさの残る諏訪湖半を散策することに。キラキラと輝く湖面や、日本で一番の高さ誇る間欠泉に感動。近くの足湯で冷えた身体を温め、地元民との話に花を咲かせる。
散策の途中で風情溢れる立派な看板を発見。「えびす屋」と書かれたこの店は、安政5年(1858年)創業の老舗川魚店。自慢のワカサギの唐揚げや紅梅煮を試食しながらお茶を頂き、全国のワカサギのほとんどが諏訪湖産であることを知る。
次に目指した伊那市の「みはらしファーム」では、アルプスの雪溶け水が育てたという 長野産イチゴの収穫を体験し、大自然の恵みを思う存分味わう。店舗も併設される「みはらしファーム」内で昼食を食べる事にした二人は、手打ちそばの「名人亭」にお邪魔。ここで出される「行者そば」は、修験者(=行者)が村人に伝えたものとされ、信州そばのルーツとも言われているもの。辛味大根の“おろし汁”に、焼き味噌とネギを加えた汁で頂く。小腹も満たしたところで、ふたたび電車に乗り込み、駒ヶ根高原・早太郎温泉郷にある宿「山野草の宿 二人静」に到着。
さっそく宿自慢の露天風呂に入ることに。誉れ高き「美人の湯」と称される露天風呂は残雪が残る樹木に囲まれ、頭も身体もリラックスすることが出来る。お風呂の後は、待ちに待った夕食タイム。地元の食材を駆使し、和食とフランス料理の粋を見事に表現した創作料理に、二人はこの上ない感動を味わった。
翌朝は、部屋に併設される露天風呂で朝風呂を浴び、これまた豪華な朝食を頂く。その後は、天竜峡へと足を運び、大自然が創造した渓谷美をライン下りで堪能。船頭による投網で獲れた川魚を大自然の中で頂くという、まさに最高の贅沢を満喫。春の味覚を心ゆくまでたっぷりと楽しんだ二人だった。

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金沢~能登半島・穴水~九十九湾

北陸 能登の旬を味わう 加賀野菜と春の伝統漁

リポーター: ささきいさお 夫妻
ささきいさお夫妻の旅は、情緒たっぷりの金沢「ひがし茶屋街」からスタート。まずは、金沢にどんな春の味覚があるのかを知るため、「近江町市場」へと向かい、「金沢の台所」と謳われる市場の、新鮮な旬の魚介類などを見て回る。しかし2人が目に留めたのは「加賀野菜」を販売する「小畑商店」。加賀野菜とは金沢の地に根付いたブランド野菜で、この日の店頭には、からしな、加賀れんこん、金沢春菊、五郎島金時などが並んでいる。“自称 加賀野菜博士”の店主の紹介で、加賀れんこんの畑へ向かう2人。農家の栽培主の指導のもと、れんこんの収穫作業をすることに。
胴長にゴム手袋姿で、「鍬掘り」という昔ながらの農法に挑戦!ドロに埋もれたレンコンを採るのは一筋縄ではいかず、泥から足が抜けず悪戦苦闘したものの、見事加賀れんこんを掘りあげることに成功。苦労して採ったレンコンは、栽培主のお宅で、蓮蒸やサラダにして頂く。
続いて二人は能登半島の穴水の町へ。穴水港を散策すると、能登の春告魚と呼ばれるいさざ(=シロウオ)の漁をしている地元漁師さんと出会う。
いさざ漁は四手網を構え、そこに釣竿の先に白い布を結びつけておびきよせる穴水伝統の漁。ささき夫妻も釣竿をいさおが、四手網を奥さんが担当して漁に挑戦。辛抱強く待ち続け、見事いさざを収穫することができた。そして2人は地元の料理店「ちゃんこ鍋 力」に足を運び、獲ったいさざで“踊り食い”“能登丼(いさざのかき揚げ)”を堪能。
お腹を満たした2人は、高速バスに乗って今宵の宿へ。
能登半島・九十九湾の絶景を思う存分堪能できる「百楽荘」。地下洞窟をくり抜き作った「洞窟風呂」や「貸切展望風呂」は、九十九湾からくみ上げた海洋深層水を使った風呂で、旅の疲れを癒す。また、お待ちかねの夕食は地の新鮮な魚のお造り、能登牛の串焼き、いしる鍋などを頂く。
翌朝は、宿から続く海沿いの遊歩道を歩き、「のと海洋ふれあいセンター」へ。
今回の旅、最後の収穫は九十九湾の海藻。「ふれあいセンター」館長とともに、「磯の観察路」で、食用に適した「カヤモ」「アオサ」などの海藻をとり、二人は童心にかえって楽しむ。そして、宿へ戻って朝食。この日は、船で九十九湾を周遊しながら遊覧朝食に興じる。朝食の味噌汁には、先ほど自分たちがとってきた海藻が入れられ、格別な味となった。春の訪れを船上で感じつつ、この上ない幸せをかみしめる二人だった。

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三重県津~鳥羽

伊勢湾めぐりの旅 潮干狩りと海女の宿

リポーター: マギー審司&藤森夕子
旅人はマギー審司と藤森夕子。10数年前からプライベートでも付き合いがあり、育児の相談もするほど仲が良い。そんな2人が訪れた伊勢湾は、水域面積が日本最大の湾。津駅に降り立った2人は路線バスに乗って、伊勢湾屈指の海水浴場として知られる御殿場浜に向かう。潮干狩り初体験という2人は心を躍らせながら、終戦直後からやっている老舗の海の家「みよし」にて熊手やサンダルを借り、いざ潮干狩りへ。
2人が一番驚いたのはマテ貝採り。小さい穴に食塩をかけて頭を出したところを引っ張り出すという伝統漁に、二人は興奮を隠せない。潮干狩りでお腹を空かせた二人は「みよし」に戻り、ハマグリ・あさり・アオヤギなどを炭火焼で楽しむ。

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