旅人は舞台共演などを通じて仲良しのピーターと芳本美代子。 まずは真鶴半島の突端にある名勝・三ツ石の絶景を眺め、真鶴港へ。相模湾の春魚を狙って船釣りを楽しむ予定だったが、思わぬ春の嵐に遭遇。急遽予定を変更して港にある町営施設「真鶴魚座(さかなざ)」を見学。し、大水槽の中で泳ぐ真鶴の魚をみる。その後、真鶴駅から電車に乗り込んだ2人は、伊豆高原駅で下車。“さくらの里”ともいわれる伊豆高原の桜の下で、しばし花見を満喫。 昼食は同じ伊豆高原の駅近くにある人気店「本家鮪屋」へ。他店では滅多に味わえない 希少な逸品であるという本マグロの頭部トロを使った“とろ炙り三昧丼”などを堪能。 お腹も満たされたところで、2人は再び電車で伊豆稲取駅へ。まずは7000坪の広大なみかん畑に15種類ものみかんが実るという「二つ堀みかん園」で、4月から旬というニューサマーオレンジの収穫を体験。ニューサマーオレンジの爽やかな酸味と甘味に、改めて春の到来を実感する2人。 宿泊は同じ稲取温泉郷の海沿いにある「磯の宿?石花海(せのうみ)」。全室オーシャンビュー、新鮮とりたての魚料理が自慢の宿。自家源泉100%かけ流しの露天風呂や、金目鯛・漁師焼きを中心とする優雅で豪華な夕食を満喫。 翌日はレンタカーで南伊豆のドライブを楽しみながら、南伊豆町にある「一条竹の子村」 へ。およそ30万坪の広大な竹林の一角で、春の恵み“竹の子狩り”を楽しむ。竹の子狩り初体験というピ-ターだが、ご主人も驚くほどの臭覚を発揮!竹の子が土の中から芽を出そうとする場所を次々と探し当て、持ちきれないほど沢山の竹の子を収穫する。採った竹の子を竹林の中で炭焼きにして味わったところ、その甘みと歯ざわりは、今まで経験したことのないもので、伊豆の食材の豊かさと奥深さに感動を新たにする2人だった。