俳優:大泉洋が脚本・演出を手掛けた舞台 「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」をテレビドラマ化! 大泉洋が所属するTEAM NACSの第13回公演として2009年に日本全国で 公演され、5万3千人を感動の渦に巻き込んだ話題作です。 大人になり、それぞれの家庭や“事情”を持つようになった五人の男兄弟が織り成す このホームドラマは、男兄弟だからこそ交わされる『本音と建前』や『いたわりと反目』、 人間の身勝手さや残酷さ、“家族”という絆の厄介さと愛おしさを鋭く描きます。 現代に生きる五人兄弟と、亡き父の思いをテーマにした、 心温まるエンターテイメント作品です。
下荒井家の三男・剛助(大森南朋)は、窮地に立たされていた。経営している映画制作会社がヒット作に恵まれず苦しい経営を迫られている中、台風のせいでセットが壊れて映画の撮影が中断し、資金繰りができなければ破産するしかない事態に陥っていた。そんな中、剛助は妻・佳代(長谷川京子)と娘の朋子(布施柚乃)をこっそりと実家近くのホテルに泊まらせ、父・奏助(橋爪功)の十三回忌のために久しぶりに帰郷を果たす。父が残した実家を担保に、現金を工面できないかという思惑を抱えて…。

同じ日、東京の大手生命保険会社で働く末っ子の修(永山絢斗)も久しぶりに帰郷を果たした。だが、体中に怪我をしていて、どこか様子がおかしい…。しかも、家族に紹介して欲しいという婚約者・片山郁代(佐津川愛美)の頼みをなぜか断り、単身で帰郷したのだった。

下荒井家では、家業の瓦屋を継いだ長男の大造(ユースケ・サンタマリア)が、ニートの四男・健二(高良健吾)と共に暮らしていた。なにかと2人の身の回りの面倒を見てくれる立花紀子(吉行和子)や、兄弟たちの幼なじみ・川崎敦子(須藤理彩)は、剛助たちの帰郷を手放しで喜ぶ。隙を見て大造に話を切り出そうとしていた剛助は、タイミングを計れず、なかなか自分の苦境を言い出せない…。
そんな中、詐欺罪で逮捕され、その後も音信不通だった次男・大洋(小澤征悦)が突然帰って来たことをきっかけに、父が遺した下荒井家の秘密が明らかになり…!
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2012年9月12日(水) 夜9時~
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