【巨人】リリーフ陣炎上で逆転負け。ヤクルト山田に痛恨のグランドスラム被弾

野球

2020.6.28

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<6月27日 ヤクルト 9-6 巨人 @神宮球場>
昨日、逆転勝利を挙げた巨人の先発マウンドには、前回登板で勝ち投手となっている田口麗斗投手(24)。しかし、ヤクルト・山田哲人内野手(27)にタイムリーを許すなど、初回にいきなり2点を失う。

援護したい打線だが、ヤクルトの先発・小川泰弘投手(30)を打ち崩せず。一方の田口も初回以降は立ち直り、スコアボードには両チームとも0が並ぶ。

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迎えた6回、試合が大きく動く。まずは、巨人の先頭の4番・岡本和真内野手(23)が豪快な一振りで反撃の狼煙をあげると。フォアボールで出たランナーを置いて、ここ3試合ヒットのないヘラルド・パーラ外野手(33)が値千金の逆転2ランを放ち試合をひっくり返す。ピッチャーの田口にもツーベースが飛び出して4点目(4-2)。

ここで原監督が動く。タイムリーを打った田口に代走・北村。しかし、後続が倒れて追加点はならず。原監督のこの采配が試合の流れを大きく変える。

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田口に変わりマウンドに上がった高木京介投手(30)が先頭の4番・村上宗隆内野手(20)に特大の一発を浴びる。さらに連打でピンチを招いたところで宮國椋丞投手(28)にスイッチ。

その宮國は、フォアボールで満塁とすると代打・青木宣親外野手(38)に逆転の2点タイムリーを浴びる。後を受けた藤岡貴裕投手(30)もヤクルトの勢いを止められず、満塁のピンチを招いて山田に痛恨のグランドスラムを被弾(4-9)。

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巨人は9回、プロ3年目の岸田行倫捕手(23)にプロ初安打・初打点が飛び出すも反撃及ばず。リリーフ陣が崩れて逆転負けを喫した。