歴史的名牝エネイブル引退 凱旋門賞連覇、キングジョージ3勝などG1・11勝

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2020.10.13

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2018 凱旋門賞 エネイブルが2連覇 AP/アフロ

 2017、18年に凱旋門賞(仏G1)連覇、ブリーダーズカップターフ(米G1)、キングジョージVI世&クイーンエリザベスS(英G1)3勝などG1・11勝の歴史的名牝エネイブル(牝6 英 J.ゴスデン厩舎)が引退、繁殖入りすることが決まった。英競馬メディアのレーシングポスト電子版が報じた。

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 エネイブルは2016年11月にデビュー。17年の英、愛オークス、キングジョージVI世&クイーンエリザベスS、ヨークシャーオークス、凱旋門賞を制してG1・5連勝。その後も凱旋門賞連覇、ブリーダーズカップターフに優勝するなど活躍。史上初の3連覇がかかった19年の凱旋門賞で2着に敗れて3連覇を逃す。今年の凱旋門賞に雪辱を晴らすため参戦したが6着に敗れ、これがラストランとなった。通算成績は19戦15勝(G1・11勝)。