マイク・タイソン 5649日ぶりのリング!世紀の一戦 終始圧倒もドロー決着

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2020.11.30

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マイク・タイソン 提供:Joe Scarnici/USA TODAY Sports/ロイター/アフロ

28日(日本時間29日)、米ロサンゼルス・ステープルズセンターでボクシング エキシビジョンマッチ8回戦 マイク・タイソンvsロイ・ジョーンズJr.の試合が行なわれた。

ボクシング界で一時代を築いた、元世界ヘビー級王者のマイク・タイソン(54)が5649日ぶりにリングへ復帰。1986年史上最年少の20歳でWBCヘビー級王者となり、その豪快な一撃で見るものすべてを魅了。1997年にはホリフィールド戦で耳を噛みちぎるなど、破天荒ぶりでも伝説を作ってきた男。

現役時代の体重とほぼ同じベスト体重およそ100kgに仕上げてきたタイソン。攻めるタイソンにジョーンズはフットワークでかわすも、ボディブローが炸裂。ジョーンズの連打も華麗にかわすタイソン。終盤でもスピードは衰えず、54歳とは思えない動きを見せる。

最終ラウンド相手をコーナーに追いつめ、再びボディブローを連発。結果は判定でドローとなったが終始攻め続け圧倒したタイソン。元世界王者同士の一戦は多くのファンを喜ばせた。