【柔道】丸山城志郎「先輩がいるから今の自分がいる」大野将平の背中を追い続けて

柔道

2020.12.11



夢舞台へ全てをかけて挑む最終決戦、世界王者として臨む丸山城志郎(27)。
強さの裏には、ある先輩の存在があった。

「ちっぽけなもんっすよ、まだ...やっぱ大野先輩と比べると全然違うから」
丸山が見据える存在、それがリオオリンピック金メダルの大野将平(28)。
大学時代からの後輩と先輩。今も毎日練習をともにし、その背中を追い続けている。

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丸山には宿敵・阿部一二三(23)の陰でくすぶり続けた過去が。順風満帆とはいかず涙を流すことも少なくなかったその柔道人生。
「柔道はもう辞めよう。」
そう思ったこともあったが、奮い立たせてくれたのが大野先輩だった。
丸山は覚醒する。世界を制した先輩が進むべき道を照らし続けてくれたから。

掴んだ夢舞台へのチャンス。先輩がいるから今の自分がいる。まだ見ぬ同じ景色を見るために。
決戦まで、あと3日。