【スピードスケート】小平奈緒 ベストパフォーマンスで優勝!髙木美帆は国内最高記録で圧倒
全日本選抜スピードスケート競技会(長野・エムウェーブ)の500mに、平昌オリンピック金メダリストの小平奈緒(34)が登場した。
この種目では、去年までの5年間、国内戦負けなしと無類の強さを誇っていたが、この日のレースでは去年11月にその連勝記録を止めた郷亜里砂(33)と同じ組で対戦した。
調子を取り戻すため、フォームの修正やリンクを離れスケートを見つめ直すなど、試行錯誤を重ねてきた小平。今大会に照準を合わせてきた。「ベストなパフォーマンスを出せた」と、接戦を制し優勝を飾った。来年の北京オリンピックに向け、最速の座はまだまだ譲らない。
一方、先月の全日本で前人未到の5冠を達成した髙木美帆(26)は3000mに出場。国内最高記録で優勝と、こちらも圧倒的な力を見せつけた。