【楽天】早川vs佐藤輝 注目ルーキー対決!最後は投手陣が踏ん張れず、阪神に3連敗

野球

2021.6.14



<6月13日 楽天 5-6 阪神 @楽天生命パーク>

両リーグ首位対決第3ラウンド。

楽天は3連敗阻止へ、ルーキー・早川隆久(22)に託す。ここまでリーグトップの7勝。その力を強力阪神打線相手にも発揮する。

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圧巻だったのは4回。前日、田中将大からホームランを放った佐藤輝明(22)とのルーキー対決。ストレートで追い込むと、注目のルーキー対決は全球ストレートで早川がねじ伏せる。

一方、1点を追う楽天打線は侍ジャパンの主軸として期待される浅村栄斗(30)が逆方向への鮮やかな一打を放つ。この回、主砲のタイムリーなどで逆転に成功する。

援護を受けた早川だったが、「点を取ってもらった直後に申し訳なかった」と5回に近本光司(26)に痛恨の逆転2ランホームランを浴び、早川はこの回でマウンドを降りた。

その後、互いに点を取り合い同点で迎えた9回。こちらも侍ジャパンの候補、守護神・松井裕樹(25)が一打勝ち越しのランナー背負うと、近本にこの日3安打目となる決勝タイムリーを浴びた。

楽天は投手陣が踏ん張れず、阪神に3連敗となった。

近本.jpg

■責任投手
【勝投手】藤浪(3勝1敗)
【敗投手】松井(0勝2敗)
【セーブ】スアレス(21セ)
■バッテリー
【阪神】ガンケル、馬場、藤浪、スアレス ‐ 梅野
【東北楽天】早川、安樂、酒居、宋家豪、松井 ‐ 太田、田中貴
■本塁打
【阪神】近本 5号(5回2ラン 早川)
【東北楽天】鈴木大 4号(8回ソロ 藤浪)