大谷翔平 今季7度目の投打二刀流「今日に関してはツキもなかったかな」【一問一答】

野球

2022.5.19

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大谷翔平 Photo by Richard Rodriguez/Getty Images

<5月19日(現地時間18日)MLB レンジャーズ 6-5 エンゼルス @グローブライフ・フィールド(テキサス州アーリントン)>

19日、西部地区 1位アストロズをゲーム差1で追う2位のエンゼルスが3位レンジャーズと対戦。大谷翔平投手(27)は「3番・投手兼DH」でスタメン出場。

大谷は3戦連続のクオリティスタート。今季自己最速の100.8マイル(約162.2キロ)、100マイル以上8球、今季の平均球速を上回る平均98.6マイルを記録するも6回94球6安打2失点7奪三振、3与四死球で降板。勝敗はつかなかった。

打撃では今季初の5打数無安打。連続試合安打は5でストップした。打率は.247。

チームは10回に1点を勝ち越すも、その裏に守護神イグレシアスがローに2ランを浴びて5-6でサヨナラ負け。同一カード3連敗となった。

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大谷翔平 Photo by Richard Rodriguez/Getty Images


■大谷翔平 試合後の取材 一問一答

―― 直球の平均球速が過去最速だった

特に何かを変えていたわけではないですけど、強度に慣れてきたというのもあると思います。


――(今季対戦成績5打数5安打7打点の)ハイムとの相性が良くない

いいバッターだと思いますし、ただいいところというか、投げるべき球を投げているとは思うので、どっちに転んでも正直いいゲームだったかなと思います。


―― 今日の投球に関しては

ちょっとメカニック的に思うようにいかない部分があるので、それが試合の中でいい方向に転んでないところかなとは思いますし、今日に関してはツキもなかったかなという試合かなと思います。


―― チームは今季初の3連敗

前にも言ったとおり、こういう時は必ず来ると思うので明日休みを挟んでその次からどうするかが大事かなと思います。いつまでも負けたことを引きずっても仕方がないので、切り替えて頑張りたいなと思います。


―― どの球種が良くなかったのか

どの球種が良くなかったというより、メカニック的に良くなかったので、1個1個の球自体はよかったですけど、思った通りに行かなかったりとか、真ん中付近にいったのも多かったですし、そういうところかなとは思います。


―― 前回フレッシュでなかったと言っていたが、今日は体調的には

先発の日は大体いつも遠征の最終日、今のままだとなので、必ずフレッシュな状態でという訳にはいかないですけど、それでもこの3連戦は全部ナイターゲームなので、前回よりは十分に睡眠もとれていい状態で入れたかなと思います。


―― 100マイル以上が8球もあったが

というよりも、変化球も含めてコマンドも含めて、そんなにいけるなという雰囲気ではなかったので、逆に言えば球速で押していくスタイルしかなかったかなという感じかな思います。


―― ハイムは相性含め意識する部分はあったのか

前回打たれたので投げるところ、気をつけるところはあると思うんですけど、全体的に見た時にシーガー選手だったりとか、やっぱり今日も出塁を許しましたけど、そういうところでリズムを作っていくスタイルなのかなと思うので、今日も1個2個出塁させましたし、そういうところを抑えられれば違うかなと思いますね。


―― 高速カーブ

使い分けていますね。カーブは比較的多かったんじゃないかなと思うので、使っていけるかなと思いますね。


―― ハイムに最後打たれたのもカーブか

ポテンヒットですか?最後はそうですね。アウトコースですかね。


―― スプリットが少なかったのはメカニックかプランか

どっちもありますね。投げない方が良さそうだなと。逆にそんなにリスク負わなくてもいいのかなとは思ったので、十分に真っ直ぐとスライダーとカーブでいけるんじゃないかなという感じはありましたね。


―― ブルペンなどで落ちが少なかったとかあったのか

もそうですし、よかったとしてもそんなに使わない試合もあるので、全体のパーセンテージを管理しながらやらないといけないので、特に強いチームに当たる時は投げない球も投げていくのは大事なこと。

逆に言えばいい球ばっかり投げているというわけにもいかないですし、全体見ながら決めたいなと思います。