渋野日向子「疲れた~。出直し!出直し!」予選落ちも前を向く 再びアメリカの地へ

ゴルフ

2022.5.20

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渋野日向子 写真:アフロ

千葉県袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで行われている女子ゴルフのブリヂストン・レディース2日目。

初日67位タイと大きく出遅れた渋野日向子(23=サントリー)は苦しいラウンドが続いた。スタートの1番、第2打をグリーン奥に外しボギースタート。4番でもティーショットを右に大きく曲げてしまいボギー。前半で2つスコアを落とす苦しい展開に。

それでも折り返しの10番パー4。第2打をピン側1.5mにつけこの日最初のバーディー。これで流れを作るかに思われたがパー4の14番で3パット。再びスコアを落としてしまう。

それでも残り4ホールで意地を見せる。

15番でチップインパーを決めると16番はバーディ。土壇場で本来のゴルフを取り戻す。

迎えた最終18番。決めれば予選通過が決まるバーディパットは「ひっかけてしまった」とカップの横1mへ。最終ホールパーに終わった渋野は2バーディ、3ボギーの「73」。通算3オーバーの69位で予選落ちとなった。

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渋野日向子 Photo by Atsushi Tomura/Getty Images


約半年ぶりの国内戦を69位タイで終えた渋野はラウンド後の会見で「とどうにもできなかった 1 日だった。たくさんのギャラリーがいたにも関わらず、前を向いて歩くことができないくらいしんどかった」とスコアを伸ばせなかった思いを語った。

それでも連日詰めかけたギャラリーについては「いいところ何一つ見せれずで悔しい気持ちしかないけれど、こういう私でもまた応援してくださる方がいる」とリベンジへ向け前を向いた。

「出直し!出直し!」と自らを鼓舞しながら会見上を後にした渋野は練習場へ。

予選落ちとはなったが、最後の一人になるまでショット練習を行ない次戦へ向け気持ちを切り替えた。

最後は「疲れたー。お疲れっした!」とシブコスマイル。渋野は来週再びアメリカの地へ戻る。

なお大会は2日目を終え、今季5勝の西郷真央、先日国内メジャーを制した山下美夢有、元世界ランク1位申ジエが7アンダーで並びトップを走っている。