【日本ハム】新庄監督、サヨナラ負けで初交流戦初Vならず 10回無死満塁のチャンスいかせず

新庄剛志監督(c)北海道日本ハムファイターズ
<2022年5月24日 ヤクルト 3-1 日本ハム @神宮球場>
プロ野球交流戦 東京ヤクルトスワローズと北海道日本ハムファイターズの試合が24日に神宮球場で行われ、延長11回 ヤクルト村上にサヨナラ本塁打を打たれ、日本ハムがサヨナラ負けを喫した。日本ハムの新庄剛志監督(50)は自身初の交流戦で初勝利はならなかった。
日本ハムは5回表、1死一塁で8番においた先発の加藤貴之投手(29)が初球にバスターエンドラン。これが見事に成功してBIGBOSSの采配がズバリ的中。その後、満塁のチャンスで松本剛外野手(28)が先制の左犠飛を放ち1点を先制。
守備では2回に淺間がヤクルト中村のレフトライナー性の飛球をダイビングキャッチしてファインプレー、球場からは大きな拍手が起こった。7回には青木が左安打で2塁へ進塁するも好返球でタッチアウトにしてピンチの目をつむ活躍を見せた。
投げてはバスターエンドランを成功させた先発の加藤がヤクルトの主砲・村上を三球三振に仕留めるなど、7回5安打無失点、5奪三振の好投。
しかし、後を引き継いだ堀が高卒2年目の代打・内山に甘く入ったスライダーをセンターバックスクリーンに運ばれ、プロ初本塁打を許して同点に追いつかれる。
延長10回、無死一塁で上川畑がプロ初ヒットとなる右安打を放ち、続く野村は四球。無死満塁にチャンスを広げるも、リリーフの田口に清宮が空振り三振、万波は遊ライナー、宇佐見も空振り三振に抑えられて無得点に終わる。
チャンスをものにできなかった日本ハムは延長11回、6番手の北山が村上に14号2点本塁打を許してサヨナラ負け。交流戦初戦は黒星スタートとなった。