【ヤクルト】首位独走 M51!7年目の小澤がプロ初先発初勝利

野球

2022.7.4


<2022年7月3日 ヤクルト 11-4 DeNA @神宮球場>

前日、劇的なサヨナラ勝ちをおさめ、史上最速でマジック53が点灯したヤクルト。この日もヤクルトは強かった。

まずは初回、先頭・塩見泰隆(29)が11試合連続となるヒットでいきなり出塁すると、その後もチャンスを広げキャプテン・山田哲人(29)がタイムリー。わずか5球で先制点を奪い、この回一挙に5得点。好調ヤクルト打線がDeNAに襲いかかる。

マウンドを託されたのは、プロ初先発、7年目の小澤怜史(24)。育成契約から這い上がった苦労人が、プロ初勝利を目指す。

すると、この男がその思いに応える一振り。「小澤を1点でも多く援護してあげたかった」と、ベテラン・青木宣親(40)が貴重な追加点となる4号ソロアーチを放った。青木はさらに守備でもガッツあふれるプレーで小澤を盛り立てた。

青木キャッチ.jpg

小澤は「野手の皆さんに支えられた」と、要所を抑えるピッチングでプロ初勝利を挙げた。

チームは驚異の14カード連続の勝ち越しで、マジックを51に減らした。

■責任投手
【勝投手】小澤(1勝0敗)
【敗投手】京山(0勝1敗)
■バッテリー
【横浜DeNA】京山、入江、クリスキー、三上、平田 ‐ 嶺井、戸柱
【東京ヤクルト】小澤、大西、コール、梅野、市川 ‐ 中村、松本直
■本塁打
【横浜DeNA】
【東京ヤクルト】中村 3号(1回2ラン 京山)、青木 4号(4回ソロ クリスキー)、中村 4号(6回2ラン 三上)、丸山和 1号(7回ソロ 平田)