大谷翔平 左足を踏まれるアクシデントも2年連続100安打を達成!ネビン監督代行「彼はオーケー」

野球

2022.8.8

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大谷翔平 Photo by Steph Chambers/Getty Images

<8月8日(現地時間8月7日)MLB マリナーズ 6-3 エンゼルス @T-モバイル・パーク(ワシントン州シアトル)>

エンゼルスの大谷翔平(28)は遠征先シアトルでのマリナーズ戦とのカード最終戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打1三振、打率は2割5分3厘とした。

3回にはホーム付近で相手先発に左足を踏まれるアクシデントがあるも、その後3試合ぶりのヒットで2年連続100安打を達成。イチロー氏を超える通算118号は、明日の遠征先アスレチックス戦以降へ持ち越しとなった。

試合はマリナーズに3-6で負けを喫した。

スパイクで左足を踏まれるアクシデント

マリナーズの先発左腕・ゴンザレスとの対戦となった試合。エンゼルスが1点を追う展開の3回の第二打席。大谷の前を打つワードのレフトヒットで二塁走者がホーム生還を狙い、その際ホームカバーにきた先発ゴンザレスと走者のアシストでホーム付近に向かった大谷が接触のアクシデント。

飛び跳ねて左足を痛がる大谷は、ゴンザレスのスパイクで左足を踏まれたようで、大谷のもとにトレーナーらが向かった。

しばらくの本人確認後、プレー続行可能という判断となったようで大谷はそのまま打席に立ち、4球目外角下へのカッターを空振り三振に。左足が少しぎこちない歩きぶりでベンチへと下がった。

その後、5回に2アウト走者なしで打席が回ってきた大谷は、ゴンザレスの外角へのカッターを流し打ち、レフト前ヒットとして3試合ぶりのヒットを出す。この安打で2年連続のシーズン100安打を達成した。一塁では少し左足を気にしているようにも見えたが、後続のファールの当たりで二塁スタートを切って見せたり、代走は必要ない様子。

試合後に大谷の左足について質問を受けたネビン監督代行は「スパイクが少し足の上に当たった。彼はオーケー」と説明した。

クラブハウスで帰り支度をする大谷は、両足ともに素足に靴下と靴を履き、特段左足を気にする様子は見受けられなかった。2日後のアスレチックス戦登板はすでに発表されており、明日はブルペン入りが見込まれている。