【女子やり投げ】北口榛花が後輩との練習公開「人の”壁”があって驚いた」報道陣の多さに驚き笑顔

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2022.9.27


7月の世界選手権で女子の投てき種目では日本勢初の銅メダルを獲得した、やり投げの北口榛花(24)が26日、都内で練習を公開した。

「練習場に入る前から人の"壁"があって驚いた(笑)」と報道陣の多さに驚きを見せつつも、すぐに持ち前の笑顔と明るさが戻った北口。

終始リラックスした様子で約3時間、大学時代の後輩選手とともに汗を流した。

世界選手権後も欧州で転戦を続けていた北口さんは今月20日に帰国。帰国会見では「1人で世界のトップを目指すより、皆で目指した方がそれぞれが楽だと思う」と"チーム日本 "としての成長を強調した。

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その言葉を体現すべく、帰国後から始めた後輩選手との合同練習。今日も自身のスマートフォンで撮影しながら一つ一つ丁寧にアドバイスする場面が目立った。

練習後のインタビューでも「自分のやってきたことを自分の中だけに留まらせていることは良くない」と笑顔で話す北口の眼には、すでに日本女子やり投げ界を引っ張る覚悟が感じられた。

徐々に日本の気候に慣れ身体が動くようになってきたという北口。今後は、10月1日から始まる第77回国民体育大会を含む国内大会2大会に出場予定だ。