【日本シリーズ】オリックスが1勝!鉄壁のリリーフ陣が1点を守りきる。

オリックス 山岡、宇田川、山﨑颯、ワゲスパック/テレビ東京スポーツ
<2022年10月26日(水)プロ野球 SMBC日本シリーズ2022 第4戦 オリックス 対 ヤクルト @京セラドーム大阪>
日本シリーズ第4戦、オリックスが1-0で勝利を収めた。
オリックスの先発 山岡泰輔(27)は1回表に無死一、二塁のピンチを切り抜けると、その後も毎回のようにランナーを背負うがカットボールを中心にした攻めの投球で要所を抑え、4回1/3を無失点に抑えた。
一方のヤクルト先発の石川雅規(42)も1回裏にツーベースヒットと2四球で2死満塁のピンチを作ったが、杉本裕太郎(31)を三振に抑えた。その後も多彩な変化球を駆使してベテランらしい老獪な投球でオリックス打線を封じた。
試合が動いたのは3回裏。この回先頭打者の中川圭太(26)が死球で出塁すると、吉田正尚(29)のセカンドゴロ、頓宮裕真(25)のサードゴロで2死二塁となった場面で打席には第1打席で三振に倒れた杉本。
この打席ではカウント1-0から石川が外角へ投じた110キロのチェンジアップをうまく捉えてレフト前へのタイムリーヒットを放ち、オリックスが1点を先制した。
その後、両軍ともに投手陣が奮闘。オリックスは4回表の1死三塁のピンチを2番手の宇田川優希(23)が落差の大きいフォークボールを軸にヤクルトの山崎晃太朗(29)、山田哲人(30)を連続三振に打ち取るなど、1回2/3を投げて無安打4奪三振と抑え込んだ。
待望のシリーズ1勝を挙げたオリックス
その後にマウンドに上がった3番手の山崎颯一郎(24)も150キロを優に超える速球を武器にヤクルト打線を2回無失点。中でも8回表には山田、村上宗隆(22)、オスナ(29)のクリーンナップを相手に三者凡退に封じ込めた。
9回裏はワゲスパック(28)が登板し、無死2塁のピンチを作るもその後は角度のあるストレートを武器に力で捻じ伏せ、最後は第2戦に同点3ランを放った内山壮真(20)をファウルフライに打ち取った。
ヤクルトは石川が5回1失点で試合を作り、そのあとにマウンドに登った木澤尚文(24)、今野龍太(29)もオリックス打線を無得点で抑えたが、昨日まで好調だった打線が沈黙してしまった。
待望のシリーズ1勝を挙げたオリックス。この勢いに乗って巻き返しを狙う。
<配信予定>
プロ野球「SMBC日本シリーズ2022」
ヤクルトvsオリックス
【第1戦】10月22日(土)18:30 @明治神宮野球場
【第2戦】10月23日(日)18:00 @明治神宮野球場
【第3戦】10月25日(火)18:30 @京セラドーム大阪
【第4戦】10月26日(水)18:30 @京セラドーム大阪
【第5戦】10月27日(木)18:30 @京セラドーム大阪
【第6戦】10月29日(土)18:30 @明治神宮野球場
【第7戦】10月30日(日)18:30 @明治神宮野球場