米国代表・トラウト チームメイト大谷翔平とのWBC対戦へ期待「今は距離を置いている。楽しいWBCになると思う」

大谷翔平とトラウト Photo by Steph Chambers_Getty Images
<2月15日(日本時間16日)@米アリゾナ州テンピ、テンピ・ディアブロ・スタジアム>
エンゼルス・バッテリー組にとってキャンプ初日となった15日。投捕陣に加え、トラウトらエンゼルスの主力選手も集まり練習を行った。初のWBC出場を控えるエンゼルスの大谷翔平(28)は初日からブルペンに入り、37球を投じた。
WBC米国代表のマイク・トラウト(31)が会見を行い、WBCでの大谷との対戦や大谷のFAについて語った。
マイク・トラウト 会見
Q.大谷とWBCに関して話した?
少しだけ。最初に彼を見た時、少しニヤッとしてきたよ。楽しいWBCになると思っている。多分対戦することになるしね。
まだこのキャンプでは彼と話せていない。日本代表だから距離を置こうと思って(笑)。今はチームメイトだけど、(WBCで)離れればそうじゃないからね。
Q.WBC日本代表選手に関して情報はある?
いや、情報はない。ショウヘイが投げるのをずっと見続けるだけ。それ以外は特にないよ(笑)。
Q.投手大谷を打つための秘策は?
秘策なんてないよ。失投を見逃さないことかな。
Q.大谷がエンゼルスでの最後のシーズンになる可能性があることに関して?
僕らはただフィールドに出てプレーするだけ。試合に出て、勝つために努力するだけ。ショウヘイと彼の将来に関して話をしたことはないけど、彼はここでいい時間を過ごしていると思う。
ただ彼がプレーしている6年間、プレーオフには出ていない。もしプレーオフに出なければいけない年があるとしたら、それは今年だ。
Q.大谷はまもなくFAを迎えるが?
一番大事なのは彼が自分にとって正しいこと、正しいと感じることをやることだと思う。全ては彼次第だ。
もし彼が、アナハイムに残ることが正しい行動だと感じるならそうすべきだ。もしそうじゃないなら、自分は彼に残ってもらうことを説得するためにできることは何でもするつもりだ。彼がしっかりと考えなければいけないことだ。
彼にとって大きな決断、もしかしたら彼の人生で最大の決断になる。難しい決断だ。残留するか、言いたくはないがチームを離れるのか。難しい決断だが、新しい雰囲気、新しい人たち、新しいチームメイトも得られる。
たださっきも言った通り、彼をここに留めるためにできることは何でもするつもりだよ。