【WBC】快足光った周東佑京「自分の仕事ができた。初球が一番チャンスがある」ソフトバンクに2連勝

<2023年2月26日 侍ジャパン壮行試合 日本 4-2 ソフトバンク>
3月9日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向けた野球日本代表 侍ジャパンの強化合宿が宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われている。26日は、25日に引き続きソフトバンクとの壮行試合 第2戦が行われた。
侍ジャパンは先発・山本由伸(24/オリックス)、ソフトバンクの先発は藤井皓哉(26)で始まったこの試合。侍ジャパンは2回に2点を先制されるも、5回に周東佑京(27/ソフトバンク)の足を絡めた攻撃で同点に追い付く。9回には周東の盗塁からチャンスを広げ、源田壮亮(30/西武)が決勝打を放ち、4-2で逆転勝利。2連勝となった。
5回に途中出場し2打数1安打、盗塁も決めるなど持ち味の快足を活かして勝利に貢献した侍ジャパンの周東佑京外野手(27/ソフトバンク)が、壮行試合後のインタビューに応じた。
■周東佑京 壮行試合後インタビュー
Q.ソフトバンクとの壮行試合2試合を振り返って
良いところも悪いところも全部出たかなと思います。
Q.良かったところは?
今日は1球目で走れたり、ワンバンで迷いなく行けたり、点に絡めたところはすごく良かったかなと思います。
Q.悪かったところは?
昨日は僕のエラーから始まった4点なので、短期決戦ではああいうミスをしていたら負ける試合もあると思うので、そこは一番の反省点です。
Q.今日は周東選手の足が活かされていたが、ベンチから指示があった?
行けたら、ということでした。
Q.走るタイミングはどう決めている?
まだランナーで実戦をそんなにやっていないこともありますし、言い方が悪いですが「アウトになってもセーフになっても」というところはあって、自分の中でこれぐらいのタイミングで行ったらアウトになる、セーフになるというのをもっと確かめたいなと思っています。
Q.走塁の手応えは少しずつ感じている?
中間走のスライディングは今までと変わりなく行けているので、感覚的には悪くなかったですが、スタートの部分でもう少し良くできるのかなと思っています。
次の塁、次の塁、と狙っていきたいですが、今まで気持ちが行き過ぎて失敗した経験もあるので行き過ぎても良くないですし、行かな過ぎても良くないというところで、気持ちの持ちようというか、いかに落ち着いていけるのかが大事かなと思います。
Q.初球で走ることは勇気がいると思うが?
バッターのことを考えて今までの経験も踏まえると、初球が一番チャンスがあるんじゃないかと思っているので、今日はそこのタイミングが合ってしっかり行けたのが良かったです。
Q.自分の出したい部分を出してチームに貢献できた?
一番は点に絡めて勝てたというところが自信を持っても良いところだと思います。自分の仕事ができたなと思います。
Q.試合に出るためにしなければいけないことは?
走塁をもっと詰めていかないといけないと思っていますし、バッティングももっと良くならないといけないなと思っています。色々な人の話を聞いて、今色々試しているので徐々に自分の形になっていけばと思っています。