【WBC】天国の父と祖父母に捧げる!佐々木朗希のWBCデビュー戦は3回2/3で8奪三振をマーク!

野球

2023.3.11

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佐々木朗希 PhotoGetty Images

<2023年3月11日(土)カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール1次ラウンド 日本代表 対 チェコ代表 @東京ドーム>

侍ジャパンの先発を務めた佐々木朗希(21)が3回2/3を投げて1失点、8つの三振を奪うという内容で国際大会デビュー戦を飾った。

12年前の3月11日に東日本大震災を経験し、父と祖父母を亡くした経験を持つ佐々木にとってこの日の先発登板には期するものがあったのか、初回のチェコ代表先頭打者、V.メンシク(24)への初球に162キロのストレートを投じるなど、ほとんどのストレートが160キロを超えるという圧巻のピッチングを披露。

快速球を連発する佐々木に対して、チェコ代表打線はバットに当てるのも精一杯という状況に。

ストレートとフォークのコンビネーションが終始冴えた佐々木はチェコ代表打線から三振の山を奪い、最終的には佐々木は3回2/3で66球を投じて8奪三振を記録。失点はエラーによる1点のみにとどめ、マウンドを宇田川優希(24)に譲った。

国際大会デビュー戦で上々の投球内容を見せた佐々木。その姿はスタンドで観戦していた母と弟はもちろん、天国の父、祖父母も見ていたことだろう。

なお、試合は3-1と侍ジャパン代表がリードしている。