大谷翔平 毎回10奪三振 無失点の圧巻投球も今季初勝利ならず

野球

2023.3.31

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大谷翔平 Photo Getty Images

<2023年3月30日(日本時間31日)オークランド・アスレチックス 対 ロサンジェルス・エンゼルス@オークランド・コロシアム>

WBCで侍ジャパンが14年ぶり3度目の優勝を果たし、世界各国で野球が盛り上がりを見せているが、日本時間の31日にアメリカ、メジャーリーグが開幕。

そのWBCでMVPを獲得したエンゼルスの大谷翔平(28)が、敵地オークランド・コロシアムで同地区のライバル、アスレチックスとの開幕戦に「3番・投手兼DH」で出場。

2年連続となる開幕投手を務めた先発の大谷は、6回を93球で2安打 10奪三振 3四球 無失点の好投。

大谷は1回ウラ、四球1つを与えるも無失点で切り抜ける。4回ウラには1死二、三塁として、この試合で初めてのピンチを迎えるも5番のヘスス・アギラ(32)を148キロのシンカーで空振り三振に抑える。

続くラモン・ラウレアーノ(28)に対しては、カウント2-2からこの日最速となる162キロのストレートを投じて空振り三振でピンチを切り抜け、マウンド上で雄たけびを挙げ、その後も大谷は毎回に三振を奪い、10奪三振無失点の圧巻投球を見せて6回に降板。

無失点の好投を見せた大谷、チームは5回に1点を先制したがその後は追加点を奪えず、8回裏に後続が失点して逆転を許し勝利投手の権利を逃した。