大谷翔平 5打数3安打と連日の大暴れ!初の『トラウタニ連続三塁打』も、チームは大敗

野球

2023.6.29

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大谷翔平 写真:AP_アフロ

<2023年6月28日(日本時間29日)ロサンゼルス・エンゼルス 5-11 シカゴ・ホワイトソックス @エンゼルス・スタジアム>

エンゼルスの大谷翔平(28)は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「2番・DH」で出場し、5打数3安打2得点。打率は・309。試合は5対11でエンゼルスが敗れた。

投打同時出場した前夜、自身初の登板時2本塁打。6月は既に13本塁打とし、21年の自身と07年7月の松井秀喜(当時ヤンキース)に並び、日本選手月間最多本塁打にも並んだ大谷に月間最多本塁打に期待がかかった。

この日のホワイトソックス先発ジオリトは、5月30日の対戦で中堅へ13号本塁打を放つなど、通算成績は23打数7安打3本塁打、打率・304と大谷にとって相性は良い相手。

初回の第1打席、カウント2−2からのチェンジアップに体勢を崩されながらも最後は左手1本で右翼線へと運ぶ三塁打。今季5本目の三塁打は、三塁打部門でも両リーグトップに並んだ。

続く3番トラウトも左翼越えの三塁打で大谷がホームヘ。球団によれば、トラウタニ連続三塁打はメジャー初、エンゼルスの選手が本拠地で連続三塁打を放ったのは1970年7月5日のロペスとフレゴシ以来、53年ぶりとなった。

8回の第4打席には、入団から3年間チームメイトだった右腕ミドルトンと対戦。2−2から95.9マイル(約154キロ)の直球を弾き返した打球は、速度102.2マイル(約164キロ)で元同僚の顔面付近を抜ける痛烈な一打となった。大谷は「ごめんね」とばかりに左手をミドルトンへと向けながら一塁へと向かった。

9回の第5打席にも二塁内野安打を放った大谷。

3安打は今季10度目。打率は・309まで上げたが、月間最多本塁打は明日へお預けとなった。