大谷翔平 7月初本塁打となる31号ソロ!本塁打王争いで2位に7本差をつけ独走状態へ

大谷翔平 Photo by Ronald Martinez_Getty Images
<2023年7月2日(日本時間3日)ロサンゼルス・エンゼルス 5-2 アリゾナ・ダイヤモンドバックス @エンゼルス・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(28)は2日(日本時間3日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で出場し、4打数1安打1本塁打1打点。打率は・306。試合はエンゼルスが5対2で勝利し、連敗を4でストップした。
快晴のデーゲーム。澄み渡った青空に白球が舞い上がった。
エンゼルス4対2のリードで迎えた8回2死。大谷の第4打席、救援左腕ネルソンのスライダーを捉えた打球は、速度115.4マイル(約185.6キロ)、飛距離453フィート(約138.3メートル)。右翼席上段へ飛び込む31号ソロ本塁打。30日に放った自己最多飛距離493フィート(約150.3メートル)の30号と着弾地点は大きく変わらずに見えた。
本塁打王争いでは2位のロベルト・ジュニア(ホワイトソックス)に7本差をつける独走状態。打点68もレンジャーズのガルシアを抜き去り単独トップとなった。
86試合での31本塁打はシーズン58本ペース。昨季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ちMVPに輝いたジャッジが31本塁打したのは89試合目。USAトゥディ紙のボブ・ナイチンゲール記者は自身のツイッターで、大谷がジャッジの記録を上回る可能性を指摘した。
7月は2試合目での初本塁打。夏場は空気が乾燥しボールが飛ぶのも事実。大谷の本塁打量産はまだまだ続く。