【西武】投打でドラ1位コンビ 隅田&蛭間が躍動!前半戦を6連勝で締める

野球

2023.7.18

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隅田知一郎・蛭間拓哉 (c)Seibu Lions

<2023年7月17日 18:00試合開始 西武 7-2 日本ハム @ベルーナドーム>

オールスター前、最後の試合となった西武は投打でドラ1コンビが躍動し日本ハムに7-2で勝利。5年ぶりの6連勝で前半戦を締めくくった。

前日5連勝と最下位を脱出し、波に乗る西武は21年のドラフト1位隅田知一郎(23)が先発。

初回、先頭の万波中世(23)にヒットを許すと日本ハムの3番マルティネス(27)に2ランホームランを浴び、いきなり先制を許してしまう。

しかし連勝中のチームは勢いが違った。

2回裏、今日4番に入った先頭の栗山巧(39)が第3号の反撃の狼煙を挙げると、その後同点とし、なおも無死満塁で打席には22年のドラフト1位ルーキー蛭間拓哉(22)。

ここまで打率1割台と苦しんでいた悩めるルーキーは「先輩方が繋いでくれたチャンス。自分も繋ぐことを考えた」とコンパクトにセンター返し。本拠地初ヒットがプロ初タイムリーとなった。

逆転してもらった隅田は「2回以降はメリハリをうまく使うことができた」と、変化球のキレが冴え渡り、終わってみれば自己最多となる毎回の12奪三振。キャリア初の自身2連勝もかざった。

投打で活躍したドラフト1位コンビは共にお立ち台にあがると、隅田は穏やかな表情の一方で蛭間は弾ける笑顔でガッツポーズをするなど、同じドラ1でもリアクションは両極端だった二人。

後半戦へ向け、若獅子たちの活躍に今後も眼が離せない。

■責任投手
【勝投手】隅田(5勝7敗)
【敗投手】鈴木(6勝4敗)
■バッテリー
【日本ハム】鈴木、福田俊、生田目、山本拓、宮西、河野 ‐ マルティネス
【西武】隅田、本田、佐々木、水上、平井、青山 ‐ 古賀
■本塁打
【日本ハム】マルティネス 11号(1回2ラン 隅田)
【西武】栗山 3号(2回ソロ 鈴木)、平沼 2号(6回ソロ 山本拓)、外崎 10号(7回ソロ 宮西)、マキノン 10号(7回ソロ 宮西)