エ軍・ネビン監督「彼はこのリーグの誰よりも自分の体を大切にしている」昨日 途中降板となった大谷翔平について言及

野球

2023.8.5

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大谷翔平 Photo by Icon Sportswire / Getty Images

<2023年8月4日(日本時間5日)シアトル・マリナーズ 9-7 ロサンゼルス・エンゼルス @エンゼル・スタジアム>

昨日、右手中指の痙攣により途中降板となったエンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのシアトル・マリナーズとの試合に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打1四球3三振1得点。

最終9回、2点ビハインド 0アウト1・2塁の場面。大谷に打席が回った。一発出ればサヨナラの場面で、空振り三振に打ち取られた。

試合は7対9でエンゼルスが敗戦。投手・野手含め18人を擁する総力戦となったエンゼルスだが、最後は力尽き同地区マリナーズに連敗を喫した。

この敗戦によりワイルドカードでのプレーオフ進出に黄色信号が灯った。

試合前 ネビン監督囲みインタビュー

Q.大谷翔平選手の指の状態について

これから2,3日かけて評価するところだ。昨夜の試合後、そして今日の報告もすべて同じだった。だから彼は今夜そこにいる。次の登板に関しては、2.3日は何もわからないだろう。

Q.体調について何か予防など特別なことをしているか?

彼は自分であらゆる予防をしている。体の痙攣は避けられない。水分補給は欠かさない。休養もきちんと取っているし、できることはすべてやっている。

昨夜は、たまたま中指だった。ボールを握るのは難しい様子だった。試合ではもう打つことしかできなかったが、それでも彼のバットには本当に助けられている。

Q.大谷翔平選手は、これまで誰も引き受けたことのないような仕事量を3年目にしてこなしている。このようなことが断続的に起こることを懸念しているか。

毎日プレーしている選手なら誰でも起こり得ることだ。二刀流をこなす選手は彼しかいないので難しい部分もある。

でも、彼はこのリーグの誰よりも自分の体を大切にしており、彼は自分の体のことを誰よりもよく知っている。

途中交代するか、出場できるか、休養が必要か、彼が話してくれるので信頼している。毎日そういうコミュニケーションをとっている。