【巨人】岡本和真 これぞ4番の一振り!月間最多8月10本目のHRを記録。3位争い直接対決で快勝

野球

2023.8.14

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岡本和真 (c)読売ジャイアンツ

<2023年8月13日 巨人 8-1 DeNA @東京ドーム>

3位争い、直接対決の第3戦。初回、巨人の4番・岡本和真(27)は1点先制した直後、初球をレフト前に運び早速追加点のチャンスを作る。

その後、秋広優人(20)のヒットでランナー満塁とし、打席にはブリンソン(29)。DeNA先発・石田健大(30)のスライダーを捉え、来日初の満塁ホームラン。岡本のヒットが助っ人の一発を演出する。

さらに2者連続、大城卓三(30)の13日ぶりアーチ。巨人は初回から大量6点のリードを奪う。

4回、6点を追いかけるDeNAは、2番・桑原将志(30)、3番・宮﨑敏郎(34)の連続ヒットでチャンスメイク。ここで4番・牧秀悟(25)に打席が回る。1球目スライダーをファール。2球目を見送りボールとすると、3球目。大きなあたりは僅かに届かずも3塁ランナーを返し、4番として最低限の結果を残す。

その裏、巨人の攻撃は3番・坂本勇人(34)から。左中間へ放った打球はフェンス最上部に当たってハネ返ったように見えた。ホームランかと思われたが、2ベース判定。リプレイ検証を要求するが、判定は覆らず。坂本も2塁ベース上でひっくり返り苦笑いのリアクション。

すると終盤8回、意地を見せたのは岡本だった。これぞ4番の一振り!レフト最上段へと向かった打球は、32号のダメ押しアーチ。岡本はこれで月間最多の8月10本目を記録。DeNAをさらに突き放した。

3位争いを繰り広げる直接対決は、巨人がカード勝ち越し。熾烈な攻防は続きそうだ。

■責任投手
【勝投手】メンデス(4勝3敗)
【敗投手】石田(3勝7敗)
■バッテリー
【DeNA】石田、上茶谷、宮城、宮國 ‐ 伊藤、山本
【巨人】メンデス、鈴木康、今村、ロペス ‐ 大城卓、岸田
■本塁打
【DeNA】
【巨人】ブリンソン 9号(1回満塁 石田)、大城卓 14号(1回ソロ 石田)、岡本和 32号(8回ソロ 宮國)