【ソフトバンク】石川柊太がノーヒットノーラン達成!育成出身ではメッツ・千賀滉大以来2人目の快挙
石川柊太 (c)SoftBank HAWKS
<2023年8月18日 ソフトバンク 8-0 西武 @PayPayドーム>
ソフトバンク先発は3ヶ月白星から遠ざかる石川柊太(31)は初回フォアボールのランナーを許しながらも4番・中村を空振り三振に打ち取り、立ち上がりを無失点で切り抜ける。
2回、8月好調・近藤健介(30)のツーベースヒットを皮切りにソフトバンク打線に火が付き、打者一巡の猛攻でこの回一挙5得点。西武先発・平良海馬(23)を早々と攻略した。
打線の援護を受けた石川は代名詞のパワーカーブ、そして力強いストレートを軸に6回まで西武打線をノーヒットと抑え込む。
その裏、柳田悠岐(34)がきょう3安打目となる16号ソロで通算1500安打を達成。柳田らしい豪快な一発で記録達成に花を添えた。
頼れるキャプテンに負けじと勢いに乗る石川は続く7回、そして8回もノーヒットピッチングを続け、偉業達成までついにあとアウト3つと迫りると、今シーズン初となる9回のマウンドへ向かった。
先頭の蛭間拓哉(22)を空振り三振に仕留めると、デッドボールでランナーこそ許したが、最後の打者をファーストゴロに打ち取り、127球の熱投で史上88人目となるノーヒットノーランを達成。
育成出身選手としては大リーグ・メッツの千賀に続き史上2人目の快挙となった。
■石川柊太 ヒーローインタビュー
Q. 記録達成の瞬間はどうだったか
A. 自然と笑みがこぼれたし、チームの勝利に貢献出来てホッとした。次も同じような投球ができるように頑張ります。
■石川柊太 ヒーローインタビュー