【プロ野球】甲子園開催の伝統の一戦で阪神が18年ぶりの『アレ』を決めるか!?

<2023年9月14日(木)阪神タイガース 対 読売ジャイアンツ @阪神甲子園球場>
2023年のプロ野球ペナントレースもいよいよ大詰め。2005年以来、18年ぶりのリーグ優勝に向けてマジック1に迫った阪神タイガースは本拠地・阪神甲子園球場で宿敵読売ジャイアンツとの一戦を迎える。
注目のカードとなったこの試合、阪神で注目したいのは先発を予定している才木浩人(24)と主砲・佐藤輝明(24)。
優勝がかかる大一番での先発を任された才木は今季ここまで7勝をマークし、対巨人戦では4試合に登板して2勝1敗、防御率2.92という記録を残している。
前回巨人と対戦した8月10日は7回1/3を投げて2失点、7奪三振の快投で見事に勝利した。
中でも巨人の主砲・岡本和真(27)に対しては今季12打数ノーヒット、4奪三振と完全にカモにしているところもポイント。
落差のあるフォークを武器に三振の山を築き、チームの勝利に貢献したい。
打者で注目したいのは佐藤。今季は前半戦こそ打率.219にとどまったが、後半戦になってからは打率.289と復調。
13日の対巨人戦でもチームを勝利に導く満塁本塁打をはじめ3打数3安打1本塁打4打点と大当たり。自慢の長打力を遺憾なく発揮したい。
一方、目の前での胴上げだけは避けたい巨人はベテラン・坂本勇人(34)の奮起に期待。
サードにコンバートされて以降、守備の負担が減ったことで打撃面も復調し、直近6試合の打率は.315と好調。
さらに木曜日の試合は打率.351、5本塁打という圧倒的な成績を残している。
才木に対しても今季はここまで7打数2安打1本塁打と気を吐いているだけに、ここまで2試合連続無得点の低調な打線に喝を入れるような一打に期待したい。
阪神が18年ぶりに"アレ"ことリーグ優勝を決めるのか、それとも巨人が一矢報いるのか。
注目のゲームは18時にプレーボールを予定している。今季23度目となる伝統の一戦は見逃せないゲームとなりそうだ。