U-23日本代表がマリを破り2大会連続の決勝トーナメント進出!GK小久保がビッグセーブ連発【パリ五輪 男子サッカー】

サッカー

2024.7.28

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MF山本理仁が値千金の決勝ゴールを決める PHOTO:Getty Images

<2024年7月27日(土)パリ2024オリンピック競技大会 男子サッカー グループステージ グループD 日本 - マリ @ボルドー競技場>

サッカーU23日本代表は7月27日、パリ・オリンピック2024のグループステージD組の第2戦でアフリカ予選を3位で突破したマリ代表とフランスのボルドーで対戦。

日本代表がマリを1-0で破ってグループリーグ2連勝。最終戦を残して2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

初戦で南米王者のパラグアイに相手にMF三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)と途中出場のFW藤尾翔太(町田)が2得点ずつを決めるなど5-0と快勝。

56年ぶりのメダル獲得に向けて好スタートを切った日本は初戦のパラグアイ戦から先発を3人変更。

DF木村誠二(鳥栖)、負傷のFW平河悠(ブリストルシティ)、MF三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)に代えて、DF西尾隆矢(C大阪)、MF荒木遼太郎(FC東京)、バックアップメンバーのMF山田楓喜(東京ヴェルディ)が入った。

試合は序盤から一進一退の激しい攻防が続くもお互いにゴールに許さない展開。

前半11分にマリが左サイドから速攻をかけ、ティエモコ・ディアラが縦に抜け出す。

ペナルティエリア左から角度のないところから枠内に強烈なシュートを放つも小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)が右足一本で防ぎ、ファインセーブでピンチを凌ぐ。

前半32分には、山田が後方からロングボールを前線へ送り、そのボールに反応した細谷真大(柏)が裏へ抜け出そうとするも相手DFに阻まれてラインを割ってしまう。

日本は決定的なチャンスを作れないまま枠内シュート0本、スコアレスで前半を折り返す。

後半に入ってもマリのダイナミックな攻撃に守備の時間が多くなる日本は、後半16分 GKドゥクレの縦パスから中央にいたティエモコ・ディアラにボールが渡る。

ペナルティエリアから左足で強烈なシュートを放つもGKの小久保が左手一本でストップ。スーパーセーブで得点を許さない。

後半27分にマリのFKからゴール前のドゥンビアが頭で合わせるも左ゴールポストに当たりピンチを乗り切る。

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守護神・小久保を中心にマリの攻撃を防ぐ日本は、後半37分に自陣でボールを奪取してカウンターを発動。

細谷が右サイドを突破して持ち上がり、右足でグラウンダーのクロスを送る。

ファーに走り込んだ佐藤が右足でシュート、GKにセーブされるもこぼれ球に山本が反応して押し込み2戦連続ゴール。

待望の先制ゴールを挙げた日本は後半アディショナルタイムにVAR判定からPKのピンチを迎えるもキッカーのドゥンビアが枠を外す。

絶体絶命のピンチを切り抜けた日本がマリを1-0で下し、開幕2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。56年ぶりのメダル獲得の悲願達成に向けてまた一歩前進した。

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