斉藤立 1本負けでメダル獲得ならず。”史上初の親子2代メダル”は次回のオリンピックへ【パリ五輪 柔道男子100キロ超級】

柔道

2024.8.3

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斉藤立 写真:ロイター/アフロ

<2024年8月2日(金)パリ2024オリンピック競技大会 柔道男子100キロ超級 @シャンドマルス・アリーナ>

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パリオリンピック柔道競技 男子100キロ級超3位決定戦が2日にシャンドマルス・アリーナで行われた。初出場で世界ランク6位の斉藤立(22=JESグループ)が同9位ウズベキスタンのA.ユスポフに敗れ、銅メダル獲得はできなかった。

2回戦では東京五輪金メダル・チェコのL.クルパレクに豪快な一本勝ちを決め初戦突破。

準々決勝ではキューバのA.グランダと対戦。ゴールデンスコアの延長戦は4分4秒の熱戦となったが、技ありを奪い勝利した。

準決勝では世界ランク1位・韓国のキム・ミンジョンに挑むも、背負い投げを食らい一本負け。昨年12月のグランドスラム東京大会で一本負けした相手にリベンジはならなかった。

斉藤立選手の父は、最重量級の五輪2連覇王者・斉藤仁さん。

亡き父に誓った「親子で金」、日本柔道初となる"親子2代でのオリンピック制覇"の夢は、次の五輪に繋がれた。