サッカーW杯8大会連続出場の森保ジャパン「現実的な目標として世界一」と監督が明言

森保一監督(c)SANKEI
FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)において、日本代表がバーレーン代表に勝利し、8大会連続8度目のワールドカップ出場権を獲得。一夜明けた翌21日(金)、日本サッカー協会(JFA)が記者会見を開いた。
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「世界一になるために、日本中の関心事に」
森保一監督(56)は、ワールドカップ優勝という高い目標を掲げながら「現実的な目標として世界一ということを考えさせていただいてます」と語った。
さらに「日本中の関心ごとにしていただくことで、ピッチ上の選手たちのエネルギーとなってパフォーマンスにも直結してくる」と、国民の支援の重要性を強調した。
キャプテンを務める遠藤航(32)は、高い目標設定の意義について「アスリートにとってはすごく大事。高すぎても難しいし、低すぎても良くない」と述べ、「今のチームの雰囲気、選手たちを見るとワールドカップ優勝を掲げる方がベストだと思っている」と、チームの現状を踏まえた上での決断を明かした。
森保監督は今後の戦略について「レベルの高い選手たちで2チーム、3チーム分作れるぐらいにしていきたいなと思っています」と語った。選手層の厚さを活かし、長期的な戦いに備える姿勢を示した。
日本代表は、過去最高の成績となったカタール大会の経験を糧に、さらなる高みを目指す。
森保監督のリーダーシップと、遠藤航をはじめとする選手たちの強い意志が、次の大会でどのような結果をもたらすのか。日本中が、そしてサッカー界全体が注目している。