侍ジャパン 3回裏に大谷翔平&鈴木誠也&吉田正尚のメジャー勢の連弾で逆転!一発攻勢で韓国投手陣をKO【WBC】

大谷翔平(c)SANKEI
<2026年3月7日(土)2026 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール presented by ディップ 日本 対 韓国 @東京ドーム>
一度火がつけば、侍ジャパンは止まらない。連覇を狙う侍ジャパンはこの日、東京プールで韓国との対戦となったが、2-3と1点ビハインドで迎えた3回裏。侍ジャパン打線が再び火を吹いた。
大谷翔平が2試合連続となるWBC第2号&鈴木誠也は2打席連続弾&さらに吉田正尚の一発攻勢で3点を追加して勝ち越しに成功。韓国投手陣をノックアウトした。
初回に3点を奪われた直後に鈴木誠也(31)の2ラン本塁打で1点差に迫るも、安打はこの1本のみだった侍ジャパン。
この回も先頭打者の坂本誠志郎(32)が空振り三振に終わり、打席には大谷翔平(31)が入った。
韓国先発のコ・ヨンピョ(34)のサイドスローから投じられる変化球を冷静に見極め、カウント1-1からコが投げた119キロのスライダーを大谷はフルスイングした。
打球は打った瞬間に高々と上がり、一時は実況が打球を見失うほどの大飛球に。
打球角度41度という前日以上のムーンショットとなった大谷の2日連続の本塁打で侍ジャパンは3対3の同点に追いついた。
大谷の一打で刺激されたのは、同級生のメジャーリーガーである鈴木。2死走者なしの場面で打席が回ってくると、カウント1-1からコが投げた116キロのスライダーをジャストミート。
左中間のスタンドに突き刺さる一発で勝ち越しに成功した。
この勢いに乗ったのが吉田正尚(32)。替わったばかりの韓国の2番手投手、チョ・ビョンヒョン(23)の高めに浮いたカーブをフルスイング。
打球はライトスタンドへ一直線に飛んでいく一打となり、ダメ押しのソロアーチを放った。