【天皇賞・秋】ダービー以来の再戦 同世代2強対決 マスカレードボール連覇か!?クロワデュノール春秋制覇か!?

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2026.10.31

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マスカレードボール、クロワデュノール(c)SANKEI

<2026年11月1日 第174回天皇賞・秋(GI)@東京競馬場>

秋の中距離王決定戦、第174回天皇賞・秋(GI・芝2000m)が11月1日(日)、東京競馬場で行われる。

今年の注目は、昨年の覇者マスカレードボール(牡4 C.ルメール)と、今年の天皇賞・春を制したクロワデュノール(牡4 C.デムーロ)の2強対決だ。

ともに2025年の日本ダービーで頂点を争った同世代の実力馬。あれから約1年5カ月、再び東京競馬場で激突する。

昨年の日本ダービーでは、クロワデュノールが優勝し、マスカレードボールは2着。世代の頂点に立ったのはクロワデュノールだった。

マスカレードボールは、昨年の天皇賞・秋でGI初制覇。続くジャパンカップでは、当時世界ランキング1位のカランダガンと最後まで競り合い、アタマ差の2着と世界トップクラスの実力を示した。

今年はイギリス遠征に挑戦したものの、前走は7着。帰国初戦となる今回は、昨年と同じ4枠7番から史上6頭目となる天皇賞・秋連覇を狙う。

一方のクロワデュノールは、今年に入り大阪杯、天皇賞・春とGIを連勝。前走の宝塚記念でも2着に入り、古馬のトップホースとして存在感を示している。

今回勝利すれば、父キタサンブラックも達成した天皇賞の春秋制覇となる。最内の1枠1番から、今年3つ目のGIタイトルを目指す。

昨年の日本ダービーではクロワデュノールが先着したが、今回はマスカレードボールが迎え撃つ立場。東京芝2000mで実績を残す昨年の覇者と、今年の古馬GI戦線をけん引してきた春の王者による再戦となる。

さらに、2強に割って入る存在として注目されるのが、2024年の日本ダービー馬ダノンデサイル(牡5 戸崎圭太)だ。

昨年のドバイシーマクラシックではカランダガンを破って海外GIを制覇。昨秋のジャパンカップから今年の宝塚記念までGIで4戦連続3着と、安定した成績を残している。

今回は大外の8枠17番から、2024年の日本ダービーを制した東京競馬場でGI3勝目を狙う。

ほかにも、GI3勝のレガレイラ(牝5 岩田望来)や、前走の毎日王冠を制したセイウンハーデス(牡7 幸英明)などが出走する。

舞台は最後の直線が約526mある東京芝2000m。長い直線での末脚勝負に加え、道中の位置取りや仕掛けのタイミングも勝敗を左右する。

マスカレードボールが連覇を果たすのか。それともクロワデュノールが日本ダービーに続いてライバルを退け、春秋天皇賞制覇を達成するのか。

世代の頂点を争った2頭が、再び東京の大舞台で激突する。第174回天皇賞・秋は11月1日(日)15時40分に発走予定。

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第173回天皇賞・秋(GI)枠順
2026年11月1日(日)4回東京11日 発走時刻:15時40分

枠順 馬名(性齢 騎手名)
1-1 クロワデュノール(牡4 C.デムーロ)
1-2 エルトンバローズ(牡6 松若風馬)
2-3 レガレイラ(牝5 岩田望来)
2-4 レディネス(牡4 横山典弘)
3-5 シャンパンカラー(牡6 内田博幸)
3-6 セイウンハーデス(牡7 幸英明)
4-7 マスカレードボール(牡4 C.ルメール)
4-8 ジュンブロッサム(牡7 杉原誠人)
5-9 ホウオウビスケッツ(牡6 岩田康誠)
5-10 ネブラディスク(牡4 川田将雅)
6-11 シェイクユアハート(牡6 古川吉洋)
6-12 コスモキュランダ(牡5 丹内祐次)
7-13 リアライズシリウス(牡3 津村明秀)
7-14 タガノデュード(牡5 M.デムーロ)
8-15 サクラファレル(牡4 佐々木大輔)
8-16 ジョバンニ(牡4 松山弘平)
8-17 ダノンデサイル(牡5 戸崎圭太)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。