【西武】栗山&山川に本塁打が飛び出し11得点で快勝!本田は今季初勝利
<8月16日 西武 11-1 楽天 @メットライフドーム>
5位・西武 対 2位・楽天の一戦。
得点数12球団トップの楽天打線はこの日も初回からチャンスをつくり、打席にはここまで15ホーマーの5番・ロメロ(31)。レフト方向にライナー性の当たりを放つも、西武・栗山巧(36)のファインプレーに阻まれ先制とはならない。
楽天の先発は、今シーズン3度目の登板となる福井優也(32)。2回にランナー2塁・1塁のピンチを招くと、打席には西武の9番・金子侑司(30)。タイムリーで先制を許すなど、この回2点を失う。
さらに3回、先ほどは好守備をみせ2000本安打達成も近付く栗山にはスライダーを完璧に捉えられ、リードを広げられる6号スリーランを浴び、福井はこの回途中でマウンドを降りる。
しかし楽天はリリーフ陣も西武打線を止められない。4回、西武の4番・山川穂高(28)に、右足首捻挫から復帰後初となる15号ソロアーチを許す苦しい展開。
一方、西武投手陣は、打線の波に乗り好投を見せる。
先発の本田圭佑(27)は5回のピンチで、楽天の4番・浅村栄斗(29)を迎えるが、気迫のストレートで空振り三振を奪う。
続く6回には、シーズン途中からリリーフを担う2番手・今井達也(22)が登板。一人のランナーを許し、打席には元横浜高校監督を祖父に持つ、渡邊佳明(23)。今井はここを難なく切り抜け無失点。
このカード途中まで7連敗を喫していた西武だったが、少しづつ噛み合い始めた投打の歯車。
打線が7回にもチャンスを作ると、その歯車を回す原動力、主砲・山川がホームランに続くタイムリーを放つ。
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3連覇を狙う西武が、主砲のバットと共に復調の兆しを見せ快勝した。