ダイアトニックが故障 右第1趾節種子骨々折 9ヶ月以上の休養
2020.10.9
2019年毎日放送賞スワンステークス(GII)などを優勝、前走のスプリンターズS(10月4日)で13着だったダイアトニック(牡5歳 栗東・安田隆行厩舎)は、右第1趾節種子骨々折が判明ことをJRAが7日に発表した。同馬は今後9ヶ月以上の休養を要する見込み。
2020.10.9
2019年毎日放送賞スワンステークス(GII)などを優勝、前走のスプリンターズS(10月4日)で13着だったダイアトニック(牡5歳 栗東・安田隆行厩舎)は、右第1趾節種子骨々折が判明ことをJRAが7日に発表した。同馬は今後9ヶ月以上の休養を要する見込み。
2011年日本ダービー オルフェーヴルが優勝(c)SANKEI 現役時代と変わらない気高さと美しさ 2011年の日本ダービーを勝ったオルフェーヴル。 皐月賞を3馬身差で圧勝し、1番人気で迎えた大一番は降り続く雨の中、不良馬場をものともせず直線後方から豪快な伸び脚を披露して優勝。クラシック2冠を決めた。 秋には史上7頭目の3冠馬となり、その後も数々の最強伝説に彩られた競走生活を送った同馬の第2の馬生の姿を、著名な競走馬の引退後を追った『もうひとつの引退馬伝説〜関係者が語るあの馬たちのその後』(マイクロマガジン社)から一部抜粋・編集してお届けする。 2011年日本ダービー オルフェーヴルが優勝(c)SANKEI 「まるで昔、ヤンチャしていたって感じのパパだなぁ」―― 現在オルフェーヴルを担当している社台スタリオンステーションの上村大輝さんが教えてくれた同馬の近況を聞いて、思わずそんな印象を抱いた。 上村さんがオルフェーヴルを担当するようになったのは今から3~4年前。種牡馬として5~6年ほどのキャリアを積んだ時期だった。 現役時代はその強さと共に激しい気性で知られた馬だっただけに、最初の印象は「怖かった」という上村さんだが、すぐにあることに気づいたという。 「気性がうるさいというよりも、ちょっと人見知りみたいなところがあって。人に順番をつけるところもあるんです。自分よりも位が上と感じた人には従順で言うことを聞くし、反対に自分よりも位が下と感じたスタッフには、イタズラとして曳き運動の時にわざと立ち上がったりして」 まるで犬の順位づけのようなエピソードが飛び出したが、つまり、賢いオルフェーヴルは「誰が一番世話をしてくれるか」をじっくりと見ているのだ。 そのため、同馬とは毎日のコミュニケーションがとても大切で、信頼されるようになると言うことをちゃんと聞いてくれるようになったという。 そんなオルフェーヴルの現在の役割は走る馬を出すことだ。 実際、初年度産駒からGⅠ4勝のラッキーライラック、近年でもドバイWCを制したウシュバテソーロといった活躍馬を輩出する人気種牡馬だけに、種付けシーズンともなると多くの繁殖牝馬がやってくる。 しかし、やや小さめの馬体のため、種付け時にはこんなエピソードがあるという。 「比較的大きな繁殖牝馬がやってくることが多いので、サイズを合わせるために畳を下に敷くんです。通常だと1枚ですが、馬体の小さいオルフェーヴルは2枚必要になります。ただ畳の枚数が増えるとバランスが取りづらく、体勢を保つためにスタッフもたくさん必要になるので苦労します。でもオルフェーヴルは身体能力が高いので、後ろ脚でしっかりと立って踏ん張れるんです。そのたびに『バランスのいい馬だな』と感心しますよ」 オルフェーヴルは身体能力の高さに加えて四肢のバランスも非常に良いという。それは蹄に表れている。 種牡馬は種付け時に蹄がすり減ってしまう。オルフェーヴルもまた例外ではないが、そのすり減り方が4本共に均一なのだ。 これは日ごろの動きのバランスの良さの賜物で、削蹄などをする必要があまりないという。なので放牧地に出すと音を立てず、上村さん曰く「まるで忍者のよう」に、サッサッサという感じで歩いてくる。 現役時代のオルフェーヴルといえば、1歩の踏み込みの強さに定評がある馬だった。 それなのに、これだけ音を立てずに歩けるというのは意外である。しかも転がっている石の位置を覚えているのか、石を踏むこともなく放牧地を闊歩しているそうだ。 そんなオルフェーヴルも2024年で16歳になる。現役時代はレース中もレース後も元気いっぱいでパワフルなイメージがあった。 それだけに今も馬房でじっとしているのではなく、放牧地を縦横無尽に駆け回っていそうだが、上村さんによると実際の様子は異なるという。 「だいぶ年を取ってきたということもあると思いますが、走り回るというより、放牧地をゆったりと回ってきます。放牧地は1カ所につき1頭という形で振り分けているのですが、隣を気にする馬なので、騒がしい馬を隣に入れてしまうとストレスを溜めてしまいます。そこでなるべくおとなしい馬と一緒にするようにしています。最近ではシュネルマイスターが隣にいることが多いのですが、波長が合うみたいで仲良さそうにしているのをよく見ますよ」 オルフェーヴルが二冠を達成 Vサインをする池添謙一騎手(c)SANKEI ■オルフェーヴルプロフィール生年月日:2008年5月14日生まれ性別:牡馬毛色:栗毛父:ステイゴールド母:オリエンタルアート(母父:メジロマックイーン)調教師:池江泰寿馬主:サンデーレーシング戦績:21戦12勝主な勝ち鞍:皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念(2回)、宝塚記念生産牧場:社台コーポレーション白老ファーム(白老)現在の繋養先:社台スタリオンステーション(安平)※記事の情報は2024年7月31日時点のものです。その後に状況が変化することもあるので予めご了承ください。 もうひとつの引退馬伝説~関係者が語るあの馬たちのその後 競走馬の引退後の行き先は、種牡馬や繁殖牝馬になる他、乗馬、馬術競技、伝統行事や農業で活躍したりなど多岐に渡ります。 本書ではGGIなど重賞を勝った著名な馬の、繁殖生活だけに限らない余生(セカンドキャリア・サードキャリア)にアプローチ。 繋養先でどのように過ごしているのか、現役時代との違いやエピソードなどを関係者へ直撃!引退した著名な競走馬の現在の魅力をとことん掘り下げていきます。おかげさまで発売以来ご好評をいただき、本書はこのたび(2026年1月)、重版となりました。 編:マイクロマガジン引退馬取材班発売日:2024年9月13日価格:1,980円(本体1,800円+税10%)購入:https://www.amazon.co.jp/dp/486716626X/ ドウデュース「波乱万丈の個性派最強馬が挑む名種牡馬への道」【もうひとつの引退馬伝説2】 日本競馬史上屈指の名牝・アーモンドアイはすごく面倒見がいいお母さん【もうひとつの引退馬伝説】 ブラストワンピース 馬術競技でも大活躍中の「重戦車」ブラピはヤンチャで人懐っこい【もうひとつの引退馬伝説2】
24年ぶりの偉業に挑む上原佑紀(うえはら ゆうき)調教師!グリーンエナジー、ライヒスアドラー、フォルテアンジェロ、ゴーイントゥスカイ。 4頭のカワイイ素顔を知る、4人の精鋭ホースマンたちをご紹介! 協力:上原佑紀厩舎 【日本ダービー2026 いざ!栄光の舞台へ 大好評配信中】 日本ダービーを100倍楽しむための特別番組。 7944頭の頂点を決めるレースの舞台裏、ホースマンたちの熱い想い、有力馬のダービーまでの軌跡をお届けします! 第93回日本ダービー(東京優駿)(GI)枠順2026年5月31日(日)2回東京12日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 ライヒスアドラー(牡3 佐々木大輔)1-2 マテンロウゲイル(牡3 横山和生)2-3 ケントン(牡3 丹内祐次)2-4 アルトラムス(牡3 横山武史)3-5 バステール(牡3 川田将雅)3-6 コンジェスタス(牡3 西村淳也)4-7 メイショウハチコウ(牡3 M.ディー)4-8 ショウナンガルフ(牡3 浜中俊)5-9 アウダーシア(牡3 D.レーン)5-10 ジャスティンビスタ(牡3 坂井瑠星)6-11 リアライズシリウス(牡3 津村明秀)6-12 アスクエジンバラ(牡3 岩田康誠)7-13 パントルナイーフ(牡3 C.ルメール)7-14 ゴーイントゥスカイ(牡3 武豊)7-15 フォルテアンジェロ(牡3 荻野極)8-16 グリーンエナジー(牡3 戸崎圭太)8-17 ロブチェン(牡3 松山弘平)8-18 エムズビギン(牡3 F.ゴンサルベス)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
戦後最年少のダービージョッキー誕生なるか!? ライヒスアドラーとともに大舞台に挑む、佐々木大輔騎手。 若手のホープの知られざる素顔に迫ります。 協力:菊川正達厩舎、福寿苑 別誂 【日本ダービー2026 いざ!栄光の舞台へ 大好評配信中】 日本ダービーを100倍楽しむための特別番組。 7944頭の頂点を決めるレースの舞台裏、ホースマンたちの熱い想い、有力馬のダービーまでの軌跡をお届けします! 第93回日本ダービー(東京優駿)(GI)枠順2026年5月31日(日)2回東京12日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 ライヒスアドラー(牡3 佐々木大輔)1-2 マテンロウゲイル(牡3 横山和生)2-3 ケントン(牡3 丹内祐次)2-4 アルトラムス(牡3 横山武史)3-5 バステール(牡3 川田将雅)3-6 コンジェスタス(牡3 西村淳也)4-7 メイショウハチコウ(牡3 M.ディー)4-8 ショウナンガルフ(牡3 浜中俊)5-9 アウダーシア(牡3 D.レーン)5-10 ジャスティンビスタ(牡3 坂井瑠星)6-11 リアライズシリウス(牡3 津村明秀)6-12 アスクエジンバラ(牡3 岩田康誠)7-13 パントルナイーフ(牡3 C.ルメール)7-14 ゴーイントゥスカイ(牡3 武豊)7-15 フォルテアンジェロ(牡3 荻野極)8-16 グリーンエナジー(牡3 戸崎圭太)8-17 ロブチェン(牡3 松山弘平)8-18 エムズビギン(牡3 F.ゴンサルベス)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。 戦後最年少のダービージョッキー誕生なるか!? ライヒスアドラーとともに大舞台に挑む、佐々木大輔騎手。若手のホープの知られざる素顔に迫ります。 協力:菊川正達厩舎、福寿苑 別誂
52歳となった岩田康誠騎手は、かつての勢いをすっかり失っていました... その胸の中には、語られることのない、大きな葛藤が。 トップジョッキーが、どん底の日々から這い上がり、復活をかけて、ダービー制覇を目指す姿に密着しました。 協力:福永祐一厩舎 【日本ダービー2026 いざ!栄光の舞台へ 大好評配信中】 日本ダービーを100倍楽しむための特別番組。 7944頭の頂点を決めるレースの舞台裏、ホースマンたちの熱い想い、有力馬のダービーまでの軌跡をお届けします! 第93回日本ダービー(東京優駿)(GI)枠順2026年5月31日(日)2回東京12日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 ライヒスアドラー(牡3 佐々木大輔)1-2 マテンロウゲイル(牡3 横山和生)2-3 ケントン(牡3 丹内祐次)2-4 アルトラムス(牡3 横山武史)3-5 バステール(牡3 川田将雅)3-6 コンジェスタス(牡3 西村淳也)4-7 メイショウハチコウ(牡3 M.ディー)4-8 ショウナンガルフ(牡3 浜中俊)5-9 アウダーシア(牡3 D.レーン)5-10 ジャスティンビスタ(牡3 坂井瑠星)6-11 リアライズシリウス(牡3 津村明秀)6-12 アスクエジンバラ(牡3 岩田康誠)7-13 パントルナイーフ(牡3 C.ルメール)7-14 ゴーイントゥスカイ(牡3 武豊)7-15 フォルテアンジェロ(牡3 荻野極)8-16 グリーンエナジー(牡3 戸崎圭太)8-17 ロブチェン(牡3 松山弘平)8-18 エムズビギン(牡3 F.ゴンサルベス)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
今年、騎手デビュー40年を迎えた武豊騎手「武豊 デビュー40年 ~前人未到の記録~」の特別展では、デビュー以来40年に渡り歩んできたその軌跡が紹介されています。 前人未到のダービー7勝目へ。そこで語られた武豊騎手の熱い想いとは... 「武豊 デビュー40年 ~前人未到の記録~」銀座三越にて 6月15日(月)まで開催 協力:イムラアートギャラリー、京都高島屋、銀座三越 【日本ダービー2026 いざ!栄光の舞台へ 大好評配信中】 日本ダービーを100倍楽しむための特別番組。 7944頭の頂点を決めるレースの舞台裏、ホースマンたちの熱い想い、有力馬のダービーまでの軌跡をお届けします! 第93回日本ダービー(東京優駿)(GI)枠順2026年5月31日(日)2回東京12日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 ライヒスアドラー(牡3 佐々木大輔)1-2 マテンロウゲイル(牡3 横山和生)2-3 ケントン(牡3 丹内祐次)2-4 アルトラムス(牡3 横山武史)3-5 バステール(牡3 川田将雅)3-6 コンジェスタス(牡3 西村淳也)4-7 メイショウハチコウ(牡3 M.ディー)4-8 ショウナンガルフ(牡3 浜中俊)5-9 アウダーシア(牡3 D.レーン)5-10 ジャスティンビスタ(牡3 坂井瑠星)6-11 リアライズシリウス(牡3 津村明秀)6-12 アスクエジンバラ(牡3 岩田康誠)7-13 パントルナイーフ(牡3 C.ルメール)7-14 ゴーイントゥスカイ(牡3 武豊)7-15 フォルテアンジェロ(牡3 荻野極)8-16 グリーンエナジー(牡3 戸崎圭太)8-17 ロブチェン(牡3 松山弘平)8-18 エムズビギン(牡3 F.ゴンサルベス)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。