スイープトウショウが死亡 宝塚記念などGI3勝

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2020.12.6

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    2005年宝塚記念優勝のスイープトウショウ 写真:山根英一/アフロ

     2005年宝塚記念などGIを3勝し、2005年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬を受賞したスイープトウショウ(牝・19歳)が12月5日(土)午後にノーザンファームで腸捻転のために死亡したことをJRAが発表した。

     同馬は現役引退後、トウショウ産業株式会社トウショウ牧場(北海道新ひだか町)およびノーザンファーム(北海道勇払郡安平町)において繁殖牝馬として供用されていた。

    ノーザンファーム早来 薦田英樹事務局長のコメント
    亡くなる前日まで変わりなく、スワーヴリチャードの仔を受胎中でもあり、来年の出産に向けて元気に過ごしていたので、突然のことで驚いています。これだけの名馬なので、残念としか言いようがありません。デビュー前の仔たちもいますので、残された産駒たちに夢を託したいと思います。

    ■スイープトウショウ
    生年月日:2001年5月9日
    毛色:鹿毛
    産地:北海道静内町
    血統:父 エンドスウィープ・母 タバサトウショウ
    母父 ダンシングブレーヴ・母母 サマンサトウショウ
    成績:
    競走成績 24戦8勝
    重賞勝鞍
    2006年 京都大賞典(GII)
    2005年 エリザベス女王杯(GI)
    2005年 宝塚記念(GI)
    2004年 秋華賞(GI)
    2004年 チューリップ賞(GIII)
    2003年 KBSファンタジーステークス(GIII)
    総獲得賞金(本賞金+付加賞)744,824,000円
    馬主:トウショウ産業株式会社
    調教師:渡辺栄(栗東)(2003年8月20日から)、鶴留明雄(栗東)(2004年1月23日から)