ロッテ・藤原恭大 「1打席目の1球目からホームランを狙う姿勢」で来季の活躍目指す

野球

2020.12.16



    新型コロナによる選手入れ替えの影響で10月に今季1軍初昇格、千葉ロッテの救世主として存在感を見せつけた藤原恭大選手(20)。

    自称負けず嫌いで常に1打席目の1球目からHRを狙っている藤原。プロ初HRを見届けたある人物とは?

    そして来シーズンへかける思いを教えてもらった。

    「今のフォームで1軍でどれだけ打てるのか」

    ーシーズンを終えて

    開幕は2軍だったのですが、オフにやってきたことを1年間2軍に出続けて結果を残すという気持ちで入りました。あまりいい成績は残せなかったのですが去年と比べてバッティング・守備・走塁が確実によくなっている感覚がありました。いい一年になりました。

    ー今シーズンは何点

    やって来たことだけで言えば...80点です。

    ー2軍で一番取り組んでいたことは

    バッティングと盗塁の意識。その二つは自分なりに考えてやってきました。

    ー2軍にいる時の気持ちは

    楽しくはないですが1軍で活躍するためと思って頑張っていました。途中から2軍ではなくて1軍で活躍したいという気持ちが強くなりました。今のフォームで1軍でどれだけ打てるのか興味があったので、今年1回でもいいから1軍に行きたいという気持ちがありました。

    ー10月6日に今季1軍初昇格となった

    1球目がきた時にこれはいけるんじゃないかなという感覚が正直ありました。めちゃくちゃ結果は残せていないですが確実によくなっていると思います。

    ー10月14日はプロ初ホームランを放った

    両親が見に来ていたので打ててよかったです。試合後、両親にボールを渡しました。喜んでいたので良かったです。

    ーホームランは特別か

    気持ちもいいですし得点も一番入ります。自分の一本で流れも変わるので野球においてホームランは特別なものだと思います。

    ー1打席目の1球目からホームランを狙う姿勢について

    ただで1球あげるのはもったいないなと。ピッチャーも1球目からくるというデータがあったら怖いと思いますし、投げにくいのかなと思います。そこが自分の武器だと思いますし、継続してやっていきたいです。

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    「勝てると思ったものには勝ちたい」


    ー注目されることについて

    ずっと注目されることを目標にしてやってきました。見られてやるのが一番上手くなると思います。プロ野球選手はそういう世界だと思っているので、そういうなかでやってこそ力もついてきます。一番を獲ることを目標にしてやっているので、そこは変えずにしっかりと頑張りたいです。

    ー自分の性格について

    負けず嫌いなところはあります。大阪桐蔭の西谷先生に高校の時から厳しく指導されてきたので、自分より上手い人はたくさんいる、もっと高みを目指してやらないといけないと毎日思いながらやっています。

    ー何事にも負けず嫌い?

    勝てると思ったものには勝ちたいです。できないと思った勉強とかは才能がないので諦めていますが、自分が本気でやるものに関しては負けたくないです。

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    ーリラックス方法は

    一人の時間が好きです。ゲームとか漫画とか自分の好きなように時間を潰しています。小さい時は外で結構遊んでいましたが年々遊ばなくなってきましたね。中学校3年生くらいから引きこもっていました。

    ー来シーズンへ向けて

    もちろん外野手なので打たないと試合にも出られませんし、まずはバッティングをもっと高めてやっていきたいです。自分の中ではバッティング1本ぐらいの感じで考えています。

    ーホームランか打率か

    打率の方があげたいです。どっちもあげたいですが一気にできる力はまだないので、まずは率を残すことを意識したいです。

    ー来シーズンの目標は

    今年1軍でやらせてもらって明確な課題が出ました。この課題を潰せたら来年一気に活躍できると思っています。このオフが大事になってくるので、短いですが自分の課題にしっかり取り組んで来年一気に活躍できるよう頑張りたいです。