【町田樹のNHK杯解説】坂本花織 自己ベスト大幅更新で優勝「ある種の悟りを開いた」
2020.12.19
フィギュアスケートファンの皆さま、お待たせしました!先日テレビで放送した町田樹さんの解説。時間に収まりきらないほどたくさんお話しいただいたので、ほぼノーカットでお届けします。
第2弾は、ショート・フリーとも鮮烈な演技でGPシリーズ初優勝を果たした、坂本花織選手について。誰よりもご本人に聞いてもらいたい、絶賛の言葉がたくさん!
2020.12.19
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第2弾は、ショート・フリーとも鮮烈な演技でGPシリーズ初優勝を果たした、坂本花織選手について。誰よりもご本人に聞いてもらいたい、絶賛の言葉がたくさん!
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年10月12日(日本時間13日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ドジャース 4-7 ブルワーズ@アメリカンファミリー・フィールド> ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツ選手が、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦終了後、打撃不振に苦しむ大谷翔平選手について言及。チームメートとして復調を願う切実な思いを明かした。 ドジャースは敵地でブルワーズに4-7で敗れ、シリーズ2連敗。打線はわずか3安打に抑え込まれ、大谷も無安打に終わった。 試合後の取材で、大谷が苦戦する姿を見てどのように感じているかと問われたベッツは、率直な胸の内を語った。 「見ていて辛いです。辛いですが、彼は努力していますし、彼がそこから抜け出してくれることを願っています」 苦しい状況でも努力を続ける大谷の姿を認め、その復調を信じているという。 一方で、大谷の不振がチームにとって大きな課題となっていることも隠さなかった。 「彼が努力しているのは分かっていますが、それは私たちにとって大きな課題です」 そして、チームにおける大谷の重要性について、強い言葉で訴えた。 「私たちには彼が必要です。絶対に必要なんです」 ブルワーズ投手陣の前に苦戦が続くドジャース。第2戦では先発の山本由伸投手が3回途中3失点で降板し、打線も相手の守備の乱れを得点につなげたものの、十分な援護ができなかった。 ベッツ自身も、チームの攻撃を立て直すために必要なことについて「何とかしてヒットを打つ方法を見つけるしかありません。本当にそれだけです。魔法なんてありません」と語っている。 シリーズ成績0勝2敗と追い込まれたドジャースは、第3戦から本拠地ドジャー・スタジアムで巻き返しを狙う。 ベッツは今後の戦いについて「1試合ずつ、1球ずつ集中すること」と強調。チーム全体で苦境を乗り越える姿勢を示した。 ワールドシリーズ進出を目指すドジャースにとって、大谷の復調は大きな鍵を握る。チームメートの切実な願いに応え、再び打線をけん引することができるか注目される。
ロバーツ監督 写真:AP/アフロ <2026年10月12日(日本時間13日) ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ミルウォーキー・ブルワーズ7-4ロサンゼルス・ドジャース@アメリカンファミリー・フィールド> ドジャースが敵地でブルワーズに連敗し、シリーズ突破に向け厳しい状況に追い込まれた。 先発した山本由伸投手(28)は、今季最短2回2/3で75球を投げ4安打3失点でKO。 試合はシーソーゲームとなったが、「4番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(32)は4打数無安打、2三振に終わり得点に絡むことができなかった。 佐々木朗希投手(24)は、4回3番手で登板し、1回を無安打無失点に抑えた。 ポストシーズンではこれまで無双状態だった山本が、立ち上がりから苦しんだ。 第1戦を落とし、必勝態勢で臨んだマウンド。しかし1点の援護をもらった1回裏、1死からトゥラングに左翼線に二塁打を許すと、3番コントレラスには低めのボール球をうまく拾われ左前へ同点適時打。 この回、25球を要す苦しい内容となった。 2回は3者凡退で終わらせたものの、再び1点を勝ち越した3回に悪夢が待っていた。先頭ハミルトンに中前打されると、盗塁、四球で1死一・二塁のピンチ。 1打席目でタイムリーを配給したコントレラスは中飛に打ち取るも、4番バウアーズには12球粘られて四球を与えてしまい満塁。 ここで5番の主将イエリッチに甘く入ったカーブを中前へ逆転の2点タイムリーを打たれ、マウンドを降りた。3回の投球数「36」が”苦投”を物語っている。 昨季のナ・リーグ優勝決定シリーズでは、同じく敵地での対ブルワーズ第2戦に先発し、9回3安打1失点でメジャー初の完投勝利を達成。 その後負けなしのポストシーズン(PS)5連勝中で、この日までPSの成績は11試合で8勝1敗、防御率2.14と圧倒的な投球を見せていただけに、期待を裏切る形となってしまった。 「3回は特に乗り切りたかったけど、うまく攻めきれませんでした。準備はいつも通りです。調子は良くも悪くもなかった。スプリットがうまくいかなかったので、他の球種で何とか打ち取ろうとしていました。走者を背負って慎重になり、最後まで粘り切ることができなかった」と山本。 イエリッチのタイムリーについては「最後のカーブはすごく甘かった」と悔しそうに振り返った。 「明らかにキレがなかったね。いつもの鋭さがなかった。3回、バウアーズの打席で球数がかさんでしまった。このイニングを何とか投げ切ってもらいたいと考えていたが、変化球をイエリッチに打たれたところで、流れを切ってチームに勝つチャンスを作らなければいけないと思った。今日の彼は本来の出来ではなかった。非常に珍しいことだ」 ロバーツ監督もエースの乱調に首を傾げた。 スクーバル、山本で、まさかの連敗スタート。第3戦は移動日を挟んで15日(同16日)に本拠地ドジャー・スタジアムで行われる。「確かに厳しいチャレンジになる。 それでも”我々にできるか?”と問われれば、答えは”間違いなくできる”。ただ何としても最初の1勝を挙げたい」と指揮官。 山本も「ホームに戻るので何とか追いついて、4勝取れるようにしっかり準備したいです」と巻き返しを誓った。 テレ東リアライブ編集部
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年10月12日(日本時間13日) ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ミルウォーキー・ブルワーズ7-4ロサンゼルス・ドジャース@アメリカンファミリー・フィールド> ドジャースが敵地でブルワーズに連敗し、シリーズ突破に向け厳しい状況に追い込まれた。 「4番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(32)は、4打数無安打、2三振に終わり得点に絡むことができなかった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)は、次戦スタメン落ちの可能性を示唆した。 大谷は第1打席から、三振、三ゴロ、三振、左飛の無安打に終わった。 ポストシーズン(PS)は6試合で20打数3安打、打率.150、0打点、0本塁打、7三振、OPS.411と厳しい数字だけが残った。 本塁打は8月18日(同19日)のロッキーズ戦で30号を放ってから2カ月近くノーアーチが続いている。 大谷は9月に入って、左ひざ、右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト入り。復帰後も本調子には戻らず、打撃の状態は一向に上がる気配がない。 ロバーツ監督は試合後、米メディアの取材に対し「体調が芳しくない」とし、「状態が良くないのは明らか。本人の感触もあまり良くない。明日、彼と話し合い、何がベストなのかを考えたい」と今後の起用法を話し合うことを明言した。 「彼はそういう話し合いを持つ権利があるし、その資格がある」とし、大谷の意向を最大限に尊重するが、ベンチスタートの可能性も含めて話し合うことになる。 代役には、9月に大谷がIL入りした際にデビューしたホスエ・デポーラ外野手(21)が有力視されている。 テレ東リアライブ編集部
山本由伸(c)SANKEI <2026年10月12日(日本時間13日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ドジャース 4-7 ブルワーズ@アメリカンファミリー・フィールド> メジャーリーグのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が12日(日本時間13日)、ミルウォーキーで行われ、ロサンゼルス・ドジャースはミルウォーキー・ブルワーズに4-7で敗れた。 ドジャースは先発の山本由伸投手が3回途中3失点で降板。大谷翔平選手も「4番・指名打者」で出場したが、無安打に終わった。ブルワーズは本拠地で2連勝を飾り、ワールドシリーズ進出まであと2勝とした。 初戦を落としたドジャースは、初回から相手のミスを突いて先制する。2死走者なしからテオスカー・ヘルナンデスが相手の失策で二塁まで進むと、続く大谷の打球も相手の失策を誘い、1点を先取した。 しかし、その裏、山本は先頭打者のジャクソン・チョーリオに四球を与えると、ブライス・トゥラングの二塁打などでピンチを招き、クリスチャン・イェリッチの犠牲フライで同点に追いつかれた。 3回表、ドジャースは再び相手の守備の乱れからチャンスをつくる。テオスカー・ヘルナンデスの適時打で2-1と勝ち越した。 ところが3回裏、山本がブルワーズ打線の粘りに苦しめられる。 トゥラングに四球を与えるなどして2死一、二塁とされると、ジェイク・バウアーズに12球粘られた末に四球を許して満塁。続くイェリッチに中前への2点適時打を浴び、2-3と逆転された。 山本はここで降板。2回2/3を投げて75球、4安打3失点、2四球、1奪三振。ポストシーズンでの連続好投が続いていた右腕にとって、悔しい登板となった。 試合後、山本は「特に3回、なんとか乗り切りたかったんですけど、うまく決め切れず」と振り返り、決定球のスプリットが思うように決まらなかったことを明かした。 ドジャースは5回表、相手の失策などで2点を奪い、4-3と再逆転。しかし、直後の5回裏にウィリアム・コントレラスがソロ本塁打を放ち、再び同点となった。 さらに6回裏、ブルワーズは2死一、三塁からコントレラスの適時打で勝ち越し。8回裏にもトゥラングとバウアーズの適時打で2点を追加し、リードを3点に広げた。 ドジャースは山本の降板後、4回に佐々木朗希投手が登板。1回を無安打無失点に抑える好投を見せたが、打線はブルワーズ投手陣を攻略できなかった。 この日のドジャース打線はわずか3安打。大谷も快音を響かせることができず、得点は相手の失策に助けられた場面が目立った。 ロバーツ監督は試合後、山本について「今夜の彼は本来の投球ができませんでした。彼にとっては非常に珍しいことです」とコメント。打線についても「今夜は3安打しか打てませんでした」と課題を挙げた。 一方、ブルワーズはコントレラスが本塁打を含む3安打3打点の活躍。打線全体でも12安打を放ち、ドジャース投手陣を攻略した。 敵地で連敗を喫したドジャースは、シリーズ成績0勝2敗。第3戦から舞台を本拠地ドジャー・スタジアムに移し、巻き返しを狙う。 ロバーツ監督は「逆転できるかという点に関しては、絶対に可能です。ただ、とにかくまず1勝を挙げたい」と語り、シリーズ逆転への意欲を示した。
ムーキー・ベッツ PHOTO:Getty Images <2026年10月12日(日本時間13日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ドジャース 4-7 ブルワーズ@アメリカンファミリー・フィールド> ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツ選手が、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦終了後の取材に応じ、3回途中3失点で降板した山本由伸投手を擁護した。 ドジャースはブルワーズに4-7で敗れ、シリーズ2連敗。先発を任された山本は初回に1点を失うと、3回には相手打線の粘りに苦しめられた。 2死からジェイク・バウアーズに12球粘られて四球を与えると、続くクリスチャン・イェリッチに逆転の2点適時打を浴びて降板。2回2/3を投げて75球、4安打3失点、1奪三振と、本来の力を発揮できなかった。 試合後、ベッツはポストシーズンで安定した投球を続けてきた山本が苦しむ姿を見て、どのように感じたかと問われた。 「辛かったです。辛かったですが、彼も人間ですからね」 ベッツは山本への期待の高さに触れ、周囲が完璧な投球を当然のように求めてしまっているのではないかと指摘した。 「みんな、彼がロボットのように完璧であることに慣れすぎていて、8回無安打とか、そういう投球をしないと『ヤマモトらしくない』と思ってしまうんでしょう」 山本の圧倒的な投球が、それほどまでに周囲の期待を高めているという。 さらにベッツは、今回の苦投についても冷静に受け止めた。 「だから、彼も人間だということを示しているだけですし、これもプレーオフの野球です。野球の一部ですよ」 山本を責めることなく、どれほど優れた投手でも思うようにいかない試合があることを強調した。 一方、ドジャース打線もこの日はわずか3安打。山本を援護しきれず、敵地で2連敗を喫した。 ベッツはチームの現状について「1試合ずつ、1球ずつ集中すること」と語り、目の前の試合に集中する姿勢を示している。 シリーズ成績0勝2敗と厳しい状況に立たされたドジャース。ベッツが語った言葉には、これまでチームを支えてきた山本への信頼と、苦しい時こそ仲間を支えようとする思いがにじんだ。