桃田賢斗 逆転勝ちで準決勝へ「明日はもう少し思い切ってプレーしたい」<バドミントン全日本総合>

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2020.12.26



バドミントンの全日本王者・ 桃田賢斗が25日、全日本総合選手権大会準々決勝のコートに立った。初戦、2回戦とストレート勝ちの桃田は第1ゲーム、消極的になってしまったと今大会はじめてゲームを落とす。

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続く2ゲーム目は取り返し勝負の最終ゲームへ。「もう負けてもいいから後悔はしたくない。気持ちで向かっていこうと思いました」という言葉通り、1ポイント目から積極的に攻める。普段はクールな桃田が気持ちを前面に出し先取すると、その後、8連続ポイントを奪うなど試合の主導権を握り突き放す。

苦しみながらも勝利を掴んだ日本のエース。一戦一戦、感覚を取り戻し頂点の座へ向かう。

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試合後、桃田は「あのゲームの入りは本当によくないと思いました。もどかしさというか。でも今日はしっかりそういう場面を乗り越えることができました。明日はもう少し思い切ってプレーできるかなと思います」とコメントした。