宇野昌磨 SP3位も笑顔「緊張したが待ち望んでいた感覚」逆転5連覇へ<全日本フィギュア>
2020.12.26
宇野昌磨 写真:長田洋平/アフロスポーツ
フィギュアスケート全日本選手権が25日、長野市若里のビッグハットで開幕。男子シングルショートプログラムが行われ、10カ月ぶりの実戦となる全日本4連覇中の宇野昌磨(23=トヨタ自動車)は94.22点で3位発進となった。
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宇野は出場選手の中で最も高難度な4回転フリップで高い出来栄え点を獲得したが、4回転トゥループ+3回転トゥループのコンビネーションで転倒して4回転トゥループのみとなり、得点を伸ばせずに94.22点で3位。それでも、「とても緊張したがこれが待ち望んでいた感覚」と笑顔を見せた。
17歳・新王者誕生へ
その宇野を抑えて2位に入ったのは今季シニアデビューの17歳・鍵山優真(17=星槎国際高横浜)。
冒頭4回転サルコウ+2回転トゥループの4回転コンビネーションジャンプを「ジャンプの時は無駄なことは考えない」と冷静に成功させ、ほぼミスのない演技で98.60点の高得点を出した。
非公認ながら自己ベストを更新し2位発進。17歳・高校生の鍵山が優勝候補に名乗りを上げた。