【ロッテ】”令和の怪物”佐々木朗希 プロ入り後初の先発マウンド、試練の2回2失点

野球

2021.3.24



<3月23日 練習試合 DeNA 5-2 ロッテ @横浜スタジアム>

最速163キロを誇る令和の怪物こと、ロッテの佐々木朗希(19)投手がプロ入り後初先発。自慢のストレートを披露した。

DeNAとの練習試合、前回登板では1回を三者凡退で抑えた佐々木。「内容にこだわりたい」とマウンドへ上がる。

初回、桑原将志(27)に投げ込んだ初球。152キロのストレートで先頭を切って取る。続く関根大気(25)に対しては、150キロを超えるストレートを続け追い込むと、154キロのストレート。徐々にギアを上げる令和の怪物。

ストレートを軸とした配球でテンポに乗る佐々木は、初回をきっちり三者凡退に抑え込み、上々の立ち上がりを見せる。

しかし2回、令和の怪物に試練が訪れる。2アウトを取った後、田中俊太(27)との対戦では打ち取りながらも内野安打。プロ入り後初めてのランナーを許し、さらにヒットとフォアボールで満塁のピンチに。打席にはピッチャーの大貫晋一(27)。フルカウントからの7球目、149キロのストレートで押し出しとなるフォアボール。実戦では初となる失点を許してしまう。

さらに、パスボールでこの日2失点。ランナーを背負った場面で粘り切れなかった佐々木は課題を残す結果となった。

試合後、佐々木は「プロに入って初めてランナーを背負って投げてみて、そこでまたいろんな課題が出たので、1軍で投げる時までにもっといいピッチングができるようにしたい」と語った。

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