【日本ダービー】悲願の栄冠を目指す名伯楽・国枝調教師「一度は獲りたい」
2021.5.27
「日本ダービー」競馬界最高の栄誉を手にするために、今年もホースマンたちが熱い戦いを繰り広げる。3歳馬7398頭の頂点を目指し、熾烈な争いを勝ち抜いてきた精鋭たち。その知られざる舞台裏に迫った。
14年ぶりの牝馬によるダービー制覇を目指すサトノレイナスの国枝栄調教師とその息子たち。ダービー初勝利を狙う調教師がダービー、そして愛馬への思いを余すことなく語ってくれた。
悲願のダービー制覇を目指し、一家総出で臨む
皐月賞を終えたばかりの4月21日、競馬界に衝撃が走った。桜花賞で2着に入ったサトノレイナスが有力候補とされているオークスではなく、ダービーへと進むことを国枝栄調教師が発表した。
牝馬によるダービー挑戦は2014年のレッドリヴェール(12着)以来、7年ぶりで、ダービーを制した牝馬となると14年前(2007年)のウオッカが最後となる。
挑戦を決めたのは、オーナーと鞍上のクリストフ・ルメール騎手、そして「夢は大きく持っているから」という調教師の国枝栄。その夢とは、未だ勝ったことがないダービーの栄冠。
アパパネ、アーモンドアイと2頭の牝馬三冠馬を育て上げた名伯楽だがダービーは7度挑戦して2018年のコズミックフォースの3着が最高と未だに勝ち星がない。「世界中で行われている特別なレースであるダービーを、一度は獲りたい」という強い思いがそこにはあった。
そんな国枝栄調教師を支えるのは長男の国枝純と三男の国枝翔。ともに調教助手として父を支えるだけに、ダービーにかける思いの強さは同じ。チャンスがあれば、牡馬も牝馬も関係ないというチャレンジ精神がそこにはあった。
今年、ダービーへ駒を進めることになったサトノレイナスは長男の純が日頃の世話をして、三男の翔が調教に跨る。兄弟、そして父が手塩にかけて育てていったからこそ、サトノレイナスはデビュー2連勝。
GIでも自慢の末脚を炸裂させて、阪神JF、桜花賞ともに僅差の2着と着実に成績を残してきた。牡馬と比べても遜色ないレースを見せるだけに国枝一家の期待は相当なものがある。
「競馬はブラッドスポーツと言うけれど、人にもそういうところがある。本当に面白いよ」と、国枝栄調教師は語る。14年ぶりの偉業、そして悲願のダービー制覇を目指し、サトノレイナスと国枝一家は決戦に向かう。
日本ダービー2021 ホースマンたちの挑戦【テレビ東京 2021年5月22日(土)OA】見逃し配信中!
知られざる舞台裏が明かになる。競馬界最高の栄誉「日本ダービー」に出走する、ホースマンたちに密着。夢舞台へ向け、挑戦と努力を重ねる姿、その熱き思いに迫る。
vol.1:https://youtu.be/QaW32if69RY
vol.2:https://youtu.be/RqW_TCERRNo
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<番組内容>
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<出演者>
【ナレーター】浅香航大
<取材>
【騎手】武豊、池添謙一、横山武史 ほか
【調教師】国枝栄、鹿戸雄一、池添学、宮田敬 ほか
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URL:https://www.tv-tokyo.co.jp/japan_derby2021/