宮﨑大輔が”監督兼選手”就任で覚悟を語る「このチームから日本代表を出したい」

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2021.6.14

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    元日本代表の宮﨑大輔(40)が、東京に新設するハンドボールチーム「アースフレンズ」と監督兼選手の契約を結んだ。

    2019年から2年間日本体育大学に再入学しプレーしていたが、今年3月に卒業してからは進路未定の状態だった。

    昨年は自らの不祥事で一時活動も自粛、さらに手術した右肩の影響もありまだ十分な練習は積めていない。それでも、日体大では後輩たちの指導も経験し「大学で多くのことを学んだ。コートの外からプレーを見て気づいたこともたくさんあった」と成長も口にする。

    会見を行った6月6日は、40歳の誕生日。「40歳になってもチャンレンジャーの気持ちを持ってやっていきたい」。今後は新チームの選手を募集しトライアウトなどを実施、来季以降の日本リーグ加入を目指していく。

    宮﨑大輔会見

    Q.チーム発足の理由は?

    実業団に行きたかった選手、行けなかった選手を僕は目の当たりにしてきました。こうしてチームを作ることでそうした選手のためにもなると思いますし、今後ハンドボール全体のために私はまだ何かできるんじゃないか、という思いがあります。

    今後色々大変になるかと思うんですが、まずはJHL参入を目指して選手の育成、アースフレンズに来たいと思ってもらえるようなチームを作り上げていこうと思います。

    Q.監督兼選手としては?

    まずはコートに立つことを目標としてやっているんですが、そこで監督としても選手以上に学んでいかないといけないので。自分自身は試合に出たいので、そこに向けて頑張っていこうかなと思っています。

    Q.チーム作りについては?

    私はこのチームから日本代表を出したいです。

    チーム作りとしては、正直まだ僕しか決定していないです。ここからトライアウトを開始していきます。地域密着型で今まではない形だったと思うんですね。そういう感謝の気持ちを持ちながらチームを作り上げていきたいという強い気持ちがあります。

    やはり私は今までハンドボールで生きてきて、ハンドボールへの恩返しという気持ちが大切だと思っています。練習一つにしても「やらされている」でなくて、「自分からやる」。そういったチームができれば今後も強くなっていけると思っています。

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