【ロッテ】佐々木朗希も満面の笑み!和やかな練習風景をご覧あれ
2021.6.17
12年ぶりにセ・リーグがパ・リーグに勝ち越して終えた今年の交流戦。ロッテは2日間の休養と2日間の練習を挟んで明日からのリーグ戦に挑みます。
3日連続の補強など、リーグ優勝・日本一に向けて士気を高める中、この日は練習日ならではの和やかな光景が見られました。
アップ中の一コマ、満面の笑みの佐々木朗希投手、角中勝也選手とマーティン選手の遠投対決、ぜひご覧ください。
(2021.6.16 ロッテ練習日)
2021.6.17
12年ぶりにセ・リーグがパ・リーグに勝ち越して終えた今年の交流戦。ロッテは2日間の休養と2日間の練習を挟んで明日からのリーグ戦に挑みます。
3日連続の補強など、リーグ優勝・日本一に向けて士気を高める中、この日は練習日ならではの和やかな光景が見られました。
アップ中の一コマ、満面の笑みの佐々木朗希投手、角中勝也選手とマーティン選手の遠投対決、ぜひご覧ください。
(2021.6.16 ロッテ練習日)
上田綺世の同点ゴールを喜び合う伊東純也(c)SANKEI <2026年9月28日 キリンチャレンジカップ2026 日本 2-1 ベネズエラ@エディオンピースウイング広島> 9月28日、サッカー日本代表はキリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦。後半開始早々に先制を許したものの、上田綺世のゴールで同点。 さらにアディショナルタイム、VARを経て獲得したPKを上田が決め、2-1で劇的な逆転勝利を飾った。 日本は4日前のウルグアイ戦から瀬古歩夢を除く先発10人を変更。小久保玲央ブライアン、中野就斗、熊坂光希、齋藤俊輔の4人がA代表デビューを果たした。 しかし前半6分、熊坂が左脚を痛めてピッチに座り込み、担架で運び出される。前半8分に田中聡と交代し、A代表デビュー戦はわずか8分で終えることになった。 0-0で迎えた後半、日本は上田、久保建英、伊東純也、田中碧、鈴木彩艶とW杯を戦った5選手を一挙に投入。 しかし開始からわずか30秒ほどで、バルボのパスからケビン・ケルシーに先制ゴールを許した。 それでも後半4分、相馬勇紀からのバックパスを受けた伊東が右足でクロス。マークを外した上田が右足で押し込み、すぐさま1-1。ウルグアイ戦に続く代表戦2試合連続ゴールを奪った。 後半40分には渡辺剛がアクシデントでプレー続行が困難となり、すでに交代枠を使い切っていた日本は10人に。それでも1-1で迎えたアディショナルタイム、試合は驚きの展開を迎える。 後半46分、久保がペナルティーエリア内で相手と交錯して倒れたが、笛は鳴らない。その直後、ベネズエラのラミレスが逆サイドのペナルティーエリア内で鈴木淳之介に倒され、今度はベネズエラにPKが与えられた。 しかしVARチェックからオンフィールドレビューが行われると、主審は判定を変更。ベネズエラのPKより前に起きた久保へのファウルまでプレーをさかのぼり、一転して日本がPKを獲得した。 後半51分、キッカーは上田。右足でゴール左下を狙い、GKの逆を突いてネットを揺らした。上田のこの日2点目で、日本が土壇場で2-1と逆転。 一度は相手のPKと判定された場面からVARで状況が一変する異例の展開を経て、10人の日本が劇的な逆転勝利。 森保ジャパンはベネズエラ戦初勝利を挙げ、日本にとってもピッチ上では同国から初めての勝利となった。
森保一監督(c)SANKEI サッカー日本代表の森保一監督は、9月28日に広島のエディオンピースウィングでベネズエラ代表との国際親善試合で、初招集や代表経験の浅い選手らを起用する意向を名言。来年1月に開幕するアジアカップを控えて、新戦力の発掘に期待を寄せている。 日本は24日に宮城で臨んだウルグアイ代表戦に3-1で勝利して、今夏のワールドカップ(W杯)北中米大会後初の試合を白星でスタート。 代表デビュー戦でゴールを決めたMF松木玖生(サウサンプトン)や代表4戦目で初ゴールの21歳FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)ら若手が活躍し、W杯メンバーのFW上田綺世(リール)がダメ押しの追加点を決めた。 その試合から中3日、森保監督は前日会見で「大幅な変更で、初キャップや経験の浅い選手たちをスタートで起用して、高い強度で激しく厳しく戦ってくる相手に何ができるのか」とコメント。 出場機会を得る選手たちに「今の自分、自分たちよりも、試合後に成長できているようなチャレンジをしてほしい」と期待を示した。 対戦相手のベネズエラにW杯出場経験はない。今夏の大会にも予選突破に近づきながら、あと一歩で及ばなかった。FIFAランキングでも47位と日本(17位)よりも下位に位置する。 とはいえ、過去5回の対戦ではすべて日本で行いながら、日本がピッチの上で勝ったことは一度もない。 2014年9月の対戦はベネズエラの選手起用の規定違反が判明して没収試合となり、規定により日本の3-0勝利という扱いになったが、ピッチ上では2-2だった。 森保監督体制で臨んだ2019年11月の前回の顔合わせでは、日本が1-4で敗れた。出場機会の少ないメンバーで臨んで、前半で4点を献上した。 今回のチームは元ベネズエラ代表DFのオズワルド・ビスカロンド監督が率いる。日本代表ともプレー経験がある42歳は、2023年からアンダー世代を率いた後、今年1月に代表監督に就任した。 ビスカロンド監督は、「W杯に出場した日本代表との対戦は、我々にとって貴重なバロメーターになる。 新しい選手に機会を与えてシンクロを重視した戦いを見せたい」と話している。来日メンバーにはMF久保建英(レアル・ソシエダ)と同僚のDFヨン・アランブル、MFヤンヘル・エレラも含まれている。 森保監督は侮れない相手と見ている。 「守備は、カウンタープレスや局面の球際の強度が非常に強い。攻撃も、点を取れるストライカーもいれば縦にも中にも仕掛けられるウィンガーを配置して、個でも突破できる素晴らしい選手が揃っている。局面での攻防は激しく厳しくなる」と話す。 久保、「自分もぎらぎらと」 日本の試合会場での前日公式練習では、ウルグアイ戦で負傷したDF板倉滉(ボルシア)は別調整。腰を痛めているDF安藤智哉(ザンクトパウリ)も不参加だった。 ウルグアイ戦で出場機会のなかった初招集のMF中野修斗(広島)、MF齋藤俊輔(ウェステルロー)、FW谷村海那(横浜FM)のほか、復帰組で初キャップを目指すGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)、MF熊坂光希(柏)、MF田中聡(シャルケ)、FW佐藤龍之介(バレンシア)らにプレーのチャンスがありそう。 中でも守備陣が手薄のため、中野には広島でも経験している最終ラインでの起用も、選択肢になりそうだ。 「1対1の強さや攻守の推進力、アグレッシブさは自分の武器」と中野。「自分の100%、120%の力を出せれば通用すると思う。そこには自信を持って、相手よりも自分に目を向けてやっていければ」と話している。 新しいメンバーが多い中で、経験値の多い選手には。チームの土台としてけん引することが求められる。 久保は、「代表に入っている以上、キャリアも年齢も関係ないと監獄もいつも言っている。僕も自分のキャリアのあるなしに関係なく、ぎらぎらとチャンスがあればいきたい」と述べて、「意外と勝ちがないみたいなんで、明日勝てたらいい」と言った。 森保監督は、「相手が入りのところから100%でぶつかってくる中、インテンシティの高い試合の中で、できるだけ多くの選手にスタートから力試しをして、試合に勝つためにプレーをしてもらいたい」と期待を口にした。 日本は10月1日、5日にはキリンカップの2試合を控えている。ベネズエラ戦で、どんな戦いを見せるのか。 試合は9月28日、エディオンピースウィング広島で19:25開始予定だ。 取材・文:木ノ原句望
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年9月27日(日本時間28日) サンフランシスコ・ジャイアンツ対ロサンゼルス・ドジャース@オラクル・パーク> ドジャースの大谷翔平投手(32)が、今季最終戦となる敵地で行われたジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打で7回の第4打席に代打を送られ途中交代した。 レギュラーシーズンは打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889で全日程を終えた。 ドジャースは延長戦を制して3連勝。2023年以来3年ぶりの100勝に到達した。シード権を獲得しているためワイルドカード・シリーズは免除となり、10月3日(同4日)から始まる地区シリーズで、ブレーブス(東地区1位)対フィリーズ(同2位)の勝者と対戦する。 右上腕二頭筋炎症から復帰して5試合連続出場となった大谷。相手先発・オープナーの右腕シーモアと初回先頭の第1打席で対戦すると、初球の95.8マイル(約154.2キロ)のシンカーを打って一ゴロに倒れた。 3回1死一塁の第2打席は、3番手左腕ロンズウェイが投じた93マイル(約149.7キロ)のシンカーを打ったボテボテの打球が、シフトでがら空きの三塁線際を抜ける左前打となった。 5回先頭の第3打席は、5番手左腕ロックスビーのスイーパーを捉え鋭い当たりを放つも打球は上がらず、二塁正面へのゴロで凡退。「他の選手にも打席を与える」(ロバーツ監督)という当初の予定通り、7回の第4打席は代打ラッシングを送られた。 3年ぶりに開幕から投打二刀流で出場したメジャー9年目は、けがに苦しんだシーズンとなった。 開幕から投打でチームをけん引したが、左ひざ、右上腕二頭筋、首に故障を発症し、7月4日以降は投手としては出場せず打者に専念。8月中旬から打撃不振に陥り、9月には負傷者リスト(IL)入りも経験した。 投打同時出場の10試合を含む135試合で打席に立ち、打率.275、30本塁打、81打点、89得点、11盗塁、152三振、OPS.889。30本塁打は6年連続で達成したものの、8月18日以降は本塁打がなく、この6年間では最少の本塁打数となった。自己ワーストの86打席連続ノーアーチでシーズンを終えた。 投手としては開幕から快投を続け、14試合に先発して8勝2敗、防御率1.79の好成績を残した。しかし左ひざと右上腕二頭筋の炎症により、今季中の投手復帰を断念することになった。 二刀流を最後まで貫くことができなかったことについて、大谷は「残念でもあるし、そこも含めて今年1年間の反省点なのかなとは思います。それが来年にしっかりとつながっていけばいいんじゃないかなと思っています」と話している。 ILから復帰後の5試合は21打数5安打、打率.238、8三振。ポストシーズンへ向けた最後の実戦調整を終えた。 「今日は良かったと思う。復帰してからの打席数は分からないが、今週はショーヘイにとって重要だった。何より彼が健康な状態で終えられたことがよかった」とロバーツ監督。コメントには安堵感がにじんだ。 10月3日(同4日)から地区シリーズが始まるため、チームは5日間試合がない。ワールドシリーズ3連覇へ向け、大谷はチーム練習で調整しながら休養を取り、体調と状態を整えていく。 「これから数日でさらに調子が良くなることを期待している。土曜日(地区シリーズ初戦)を迎えるころには、よりいい状態になっていると思う」と指揮官は大谷の打棒復活に期待を寄せた。
森保監督(c)SANKEI 今夏のサッカーワールドカップ(W杯)を経た日本代表が、次のステージへ向けて動き出し、その初戦となった9月24日に宮城で行われたウルグアイ代表戦で若手が躍動。南米の強豪に3-1で勝利して、新戦力の台頭を印象付けた。 先発代表デビューのMF松木玖生(サウサンプトン)が先制を決めて、21歳FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が途中出場で決勝ゴールをマーク。主力の一人、FW上田綺世(リール)が追加点を決めて、新旧の顔ぶれが勝利に貢献した。 次戦は9月28日に広島でベネズエラ代表と対戦。 その後はキリンカップサッカーで、10月1日に横浜でエクアドル代表、5日に東京でパナマ代表またはニュージーランド代表と対戦する。 9月10月の代表戦を、FIFA(国際サッカー連盟)の開催日程を変更したことで今年から4戦連続での開催が可能になった。 その4連戦に森保監督が招集したメンバーは31人。負傷の影響でDF冨安健洋(クリスタル・パレス)が不参加で一人減り、DF板倉滉(ボルシア)がウルグアイ戦で負傷。 DF安藤智哉(ザンクトパウリ)も腰痛で26日までの全体練習からは外れた。守備陣の枚数が気になるが、残りの3試合で出場機会を得て、また新たに存在感を示す選手が現れる可能性は高い。 今回初招集のMF齋藤俊輔(ウェステルロー)、MF中野就斗(広島)、FW谷村海那(横浜FM)をはじめ、復帰組のMF田中聡(シャルケ)、MF熊坂光希(柏)やGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)らが出番を待っている。 ウルグアイ戦後、森保監督は次のベネズエラ戦では先発メンバーを大幅に入れ替えることを明言した。 新たな戦力に名乗りを挙げるのは誰か。 取材・文:木ノ原句望
森保監督(c)SANKEI 今夏のサッカーワールドカップ(W杯)を経た日本代表が、次のステージへ向けて動き出し、その初戦となった9月24日に宮城で行われたウルグアイ代表戦で若手が躍動。 南米の強豪に3-1で勝利して、新戦力の台頭を印象付けた。 先発代表デビューのMF松木玖生(サウサンプトン)が先制を決めて、21歳FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が途中出場で決勝ゴールをマーク。 主力の一人、FW上田綺世(リール)が追加点を決めて、新旧の顔ぶれが勝利に貢献した。 森保監督は、「若い選手が常にギラギラして底上げしてくれる。いい刺激をし合いながら切磋琢磨して、成長が得られるような戦いを見せてくれた」と語った。 W杯後も半年の契約延長で引き続きチームを率いてアジアカップ優勝を狙う指揮官にとって、新たな戦力に名乗りを挙げた選手たちを歓迎した。ここから選手間でポジション取りの競争が激化することは間違いない。 ウルグアイ戦では後半途中出場で攻撃を活性化させたMF久保建英(レアル・ソシエダ)は、出身のFC東京で練習仲間だった松木について「一発を持っていて体も強い。イングランドで揉まれて、すごくいい選手になっていると思う。競争が激しくなるなと思っている」と言った。 チームとしても、激しい圧力をかけてくるウルグアイに対して攻守に積極的に挑んで試合を運び、最後まで得点を狙う姿勢が終盤の2得点での勝利につながった。 後半から出場したMF鎌田大地(クリスタル・パレス)は、「もっとできたところはある」と課題があるとしながらも、「ウルグアイのようなチームにしっかり勝てるようになったのは、チームとして成長している証で、続けていくことが大事」と話した。 取材・文:木ノ原句望