若林舞衣子 産後初優勝!4年ぶりの4勝目 85ホール連続ノーボギーの新記録
2021.7.18
ツアー史上6人目となるママさんVを果たした若林舞衣子 Photo by Yoshimasa Nakano/Getty Images
JLPGAツアー2020-21シーズン第34戦『GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ』(7月16~18日 イーグルポイントゴルフクラブ・茨城県)大会最終日の18日、1打差の2位で出た若林舞衣子(ヨネックス)が5バーディー、2ボギーの69をマーク。通算15アンダーで並んだ野澤真央(愛知製鋼)とのプレーオフを2ホール目で制して、4年ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。野澤は悲願のツアー初優勝を逃した。
若林は19年4月に第1子を出産、昨年の6月に復帰を果たしてツアー史上6人目となる「ママさんV」を飾った。
優勝の瞬間 ガッツポーズする若林舞衣子 Photo by Yoshimasa Nakano/Getty Images
試合後の優勝インタビューで、85ホール連続ボギーなしのJLPGAツアー新記録について問われると「え~~、そうなんですか!?うれしいです!知らなかったのでビックリです」と驚いた。
前週はプレーオフで堀琴音に惜しくも敗れていた若林は「堀さんの強い気持ちに負けたと思ったので、今度は負けない。弱い自分に負けたくない。絶対に勝つという気持ちでやりました」
今週は心強い味方もいた。「父と姉と息子の龍之介と主人。みんなで応援に来てくれていたので、本当に優勝することが出来て嬉しいです」と話し、「姉が母を連れて見に来てくれた...... 天国にいる母にもいいプレゼントになったと思います」と目に涙を浮かべ、先月に病気で亡くなった母・久美子さんへささげる優勝となった。
イ ミニョンが通算14アンダーで3位。東京オリンピック日本代表の稲見萌寧(都築電気)、高橋彩華(東芝)、サイ ペイイン(京豊エンジニアリング)が通算12アンダーの4位タイに入った。
ツアー初優勝を逃した野澤真央 Photo by Yoshimasa Nakano/Getty Images
GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 結果
優勝若林 舞衣子(-15)
2 野澤 真央(-15)
3 イ ミニョン(-14)
4T サイ ペイイン(-12)
4T 高橋 彩華(-12)
4T 稲見 萌寧(-12)
7T 山下 美夢有(-10)
7T 仲宗根 澄香(-10)
9T 葭葉 ルミ(-9)
9T 西村 優菜(-9)
9T 石川 明日香(-9)
※12位以下はJLPGA公式HPをご確認ください