【パラ陸上】佐藤友祈が金メダル!上与那原は銅、唐澤は銀、和田は銅|東京パラリンピック
27日、陸上男子400メートル(車いすT52)でリオ銀メダリストの佐藤友祈が雪辱を果たした。
勝負は最後の直線、リオで敗れたアメリカ・マーティンとの一騎打ちに。自らが持つ世界記録には届かなかったが、パラリンピック記録更新で見事、金メダルを獲得した。
試合後、佐藤は「最後の直線で残り数十メートルでマーティン選手をさして金メダルを取ることが出来て良かったです」と喜びを語った。
そして50歳の上与那原寛和は銅メダルに輝いた。
男子5000メートル(視覚障害T11)でも初出場の唐澤剣也とロンドン銅メダリストの和田伸也がそろってメダルを獲得した。
視覚障害のある選手がガイドランナーと走るこの競技。世界記録を持つ唐沢は、残り一周を前にトップに立つ。しかし、あと200メートルでペースを落とし、2位でフィニッシュ。
終盤、追い上げを見せた和田が続き、陸上日本はこの日、4つのメダルを手にした。