【ヤクルト】奥川恭伸 CS史上最年少完封!「日本一取れるように頑張りましょう」

野球

2021.11.11


<11月10日 CSファイナルステージ第1戦 ヤクルト 4-0 巨人 @神宮球場>

セリーグの王者・ヤクルトは、下剋上を狙う3位・巨人を迎えてのCSファイナルステージ初戦。

大事な先発のマウンドを託されたのは、高卒2年目ながらチーム勝ち頭の奥川恭伸(20)。「チームに勢いを付けたい」と意気込んだ通り、リズムよく初回を三者凡退に抑える。

するとその直後、打線がいきなり3塁、1塁のチャンスを作り、若き4番・村上宗隆(21)。ショートフライで3塁ランナー・塩見泰隆(28)がタッチアップ。好走塁で先制点をもぎ取る。

さらに続く5番・サンタナ(29)に2ランアーチが飛び出し、初回から3点をリードする。



援護をもらった奥川はその後も勢い衰えず、8回まで巨人を無失点に抑えると、プロ入り後初めて9回のマウンドへ。

プロ初完封がCS史上最年少完封の大偉業。ヤクルトが初戦を制した。

奥川は試合後、「ここまで来たら完封してやるぞという気持ちでした。日本シリーズ出場、日本一を取れるように(一緒に)頑張りましょう」とファンへメッセージを送った。



■責任投手
【勝投手】奥川(1勝0敗)
【敗投手】山口(0勝1敗)
■バッテリー
【読売】山口、戸郷、畠、大江、高木 ‐ 小林、大城
【東京ヤクルト】奥川 ‐ 中村
■本塁打
【読売】
【東京ヤクルト】サンタナ 1号(1回2ラン 山口)