1次リーグ大混戦の女子 3チーム以上並んだ場合は「DSC」で順位が確定【五輪カーリング】

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2022.2.16

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    吉田知那美 Photo by Lintao Zhang/Getty Images

    <北京オリンピック カーリング女子1次リーグ 2022年2月16日 @国家水泳センター>

     北京五輪 第13日の16日、カーリング女子1次リーグで前回の2018年平昌五輪で初の銅メダルを獲得した日本代表(世界ランク7位)が米国(同6位)と対戦。

     この日の午前に3試合が行われ、カナダが米国に7-6、スイスが韓国に8-4、中国が英国に8-4で勝利した。4勝3敗の日本は2試合を残して、カナダと並び暫定3位タイをキープしている。1次リーグ上位4チームが準決勝に進む。

    1次リーグで2チームが並んだ場合は直接対決の成績で決定。3チーム以上が並び、かつ直接対決の成績でも並んだ場合は「ドローショットチャレンジ(DSC)」によって最終順位を決める。

    カーリングは試合前に「ラストストーンドロー(LSD)」を行う。LSDは試合前に第1エンドの先攻・後攻を決めるために両チームの代表者がハウスの中心を狙って投げ(計2回)、合計して中心からの距離が短いチームが有利な後攻でスタートする。

    「DSC」は、もっとも悪いLSDを除いた残りの平均値を計算し、値が小さいチームが上位にランクされる。

    ■女子1次リーグ 第11試合前の順位
    1位 スイス(7勝1敗)
    2位 スウェーデン(5勝2敗)
    3位 カナダ(4勝3敗)
    3位 日本(4勝3敗)
    5位 英国(4勝4敗)
    5位 米国(4勝4敗)
    7位 韓国(3勝4敗)
    8位 中国(3勝5敗)
    9位 デンマーク(2勝5敗)
    10位 ROC(1勝6敗)