川崎・浦和 ACLグループステージ突破へ正念場

サッカー

2022.4.27

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    川崎フロンターレ・脇坂泰斗(c)KAWASAKI FRONTALE

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)が前半戦のヤマ場を迎えている。

    アジアのクラブ王者を決める大会はグループステージ終盤に入り、日本から出場している川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸は16強進出をかけて大一番を迎えている。

    4月15日に始まった大会はコロナ禍を受けてグループごとに一都市集中開催方式で行われ、日本勢は東南アジア各地の高温多湿の気候になやまされながらも、4節を終えて各組で首位に立った。

    グループステージ突破には各組を1位になるか、2位に入って東地区5組の上位3チームに入る必要がある。

    だが、今大会は開幕直前に神戸の入っているJ組で中国の上海海港がコロナ禍による渡航制限を受けて出場を辞退して3チーム編成になったため、2位通過の決定ではJ組以外のグループで4位になったチームとの対戦成績が無効とされる。複雑かつ厳しい条件が加わるため、各チームとも1位抜け確定に懸命だ。


    取材・文:木ノ原句望