【中日】小笠原 楽天・田中との甲子園V投手対決を制す

野球

2022.6.1


    <2022年5月31日 中日 2-0 楽天 @バンテリンドームナゴヤ>

    中日・小笠原慎之介(24)と楽天・田中将大(33)の甲子園優勝投手対決。

    2005年、夏の甲子園優勝投手・田中将大(駒大苫小牧高出身)。この日は、メジャーへ移籍するまで4戦負けなしだった中日相手に、 3回まで得点を与えない上々の立ち上がりを見せる。

    ところが4回、5番・阿部寿樹(32)に先制弾を許すと、その後ビシエドにもホームランを浴びるなど、6回を投げ2失点。

    田中打たれた.jpg

    一方中日の先発は、田中の10年後に甲子園優勝投手となった小笠原(東海大相模高出身)。

    「投げ勝ち、自信にしたい」と臨んだマウンドで、その意気込みにたがわぬ好投を見せる。深紅の大優勝旗を手にした頃の輝きは今も変わらず。

    「田中さんは雲の上の存在」と話しながらも、その投げ合いを見事に制し3勝目を手にした。

    ■責任投手
    【勝投手】小笠原(3勝3敗)
    【敗投手】田中将(4勝4敗)
    【セーブ】R.マルティネス(13セ)
    ■バッテリー
    【東北楽天】田中将、酒居、鈴木翔、西口 ‐ 炭谷
    【中日】小笠原、ロドリゲス、R.マルティネス ‐ 木下
    ■本塁打
    【東北楽天】
    【中日】阿部 6号(4回ソロ 田中将)、ビシエド 6号(6回ソロ 田中将)